ご主人の2026年の主目標である年間配当750万円の進捗状況は、配当額と配当予想の合計574万円(前月比-1万円、前年同月比23万円減)、前月比の増減要因は、購入(みずほリース、SBIリーシングサービス、バッファロー、オリックス)、売却(神戸製鋼所)、増配(全国保証、サムティレジデンシャル投資法人、スターアジア投資法人、トーメンデバイス、)、減配(FPG)、集計ミス(サムティレジデンシャル投資法人)であるが、株式数の多いFPGの減配が大きく影響しているのである。
ポートフォリオの時価総額は3月末218百万円(前月末比-9.36%)と5か月ぶりに下落、Jリート(-6.63%)の下落幅が小さかったこともあり、TOPIX(前月末比-11.19%)、日経平均株価(前月末比-13.23%)ほど下落しなかったが、3月末権利落ちと、アメリカとイスラエルによるイランへの大規模な軍事作戦を実施したことがきっかけの原油先物価格の急騰・高止まりが重なり、大きく下落したのである。組入比率は、1位~4位に変動はないが、FPGの株価が大きく下落して5位から7位へ、入れ替わりにトーメンデバイス(6位⇒5位)、MIRATH投資法人(8位⇒6位)が順位を上げているのである。
個別のプラス要因は、原油先物価格の高騰・高止まりの影響を受けにくい内需銘柄である、ぴあのほか、吉野家HD、SFP HD、ホットランドHD、クリエイト・レストランツHD、トリドールHDなどの外食が挙げられるのである。
上場来最高値更新は、2025年11月12社、12月13社、2026年1月14社、2月16社と徐々に増加したものの、イラン戦争に起因する原油先物相場の高騰から株式市場全体がおおきく下落したこともあり、3月3社(ヨドコウ、住友精化、稲畑産業、)と一気に減少したのである。年初来高値更新は、2025年8月55社と市場の上昇トレンドに乗って過去最多となったが、8月末の権利落ち以降反動落となり、9月37社、10月16社と減少したものの、11月22社、12月22社、2026年1月35社、2月31社と盛り返しを見せたが、3月7社と激減したのである。
個別のマイナス要因は、通期業績予想と配当予想の下方修正を発表したFPG、世界的な株価下落のなかこれまで急騰していたSBIリーシングサービス、愛知電機、住友精化、トーメンデバイス、オリックス、三機工業、イオンなどの反動落、中国旅客減少の影響を受けるとみられた共立メンテナンス、3月末権利落ちが挙げられるのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑴ 共立メンテナンス 比率 6.67% 騰落率 -8.94%
2位⑵ オリックス 比率 6.10% 騰落率 -16.89%
3位⑶ 大和工業 比率 4.94% 騰落率 -7.65%
4位⑷ 三菱HCキャピタル 比率 4.16% 騰落率 -7.46%
5位⑹ トーメンデバイス 比率 3.19% 騰落率 -16.86%
6位⑻ MIRATH不動産投資法人 比率 3.16% 騰落率 -3.14%
7位⑸ FPG 比率 3.09% 騰落率 -24.68%
8位⑺ 三機工業 比率 3.07% 騰落率 -14.85%
9位⑼ 東京鐵鋼 比率 2.99% 騰落率 -7.10%
10位⑾ ソフトバンク 比率 2.70% 騰落率 -1.26%
現金 比率 5.08%
月間騰落率ベスト5
1位 ぴあ +9.26%
2位 吉野家HD +6.53%
3位 SFP HD +6.27%
4位 ホットランドHD +4.05%
5位 クリエイト・レストランツHD +3.53%
月間騰落率ワースト5
1位 FPG -24.68%
2位 SBIリーシングサービス -23.03%
3位 愛知電機 -21.79%
4位 TEIKOKU -18.66%
5位 住友精化 -17.34%
備忘録
26年3月31日 全国保証最後の株主優待、SBIリーシングサービス株式2分割、東京鐵鋼株式3分割、住友精化株式5分割、バッファロー株式2分割、ソフトバンク株主優待制度導入
26年4月1日 帝国電機製作所からTEIKOKUに商号変更
26年4月30日 三機工業株式3分割
26年5月27日 前澤化成工業の株式最終売買日(28日上場廃止)
26年6月1日 前澤HD新規上場(前澤化成工業と前澤工業が経営統合)
26年12月1日 リコーリースからリトレスに商号変更
27年3月31日 東京鐵鋼株主優待制度変更(長期優遇保有制度導入)