GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

フジから2026年2月期決算短信

 4月7日15時、フジ(8278)から、2026年2月期決算短信が公表されたのである。営業収益8,142億60百万円(前期比0.7%増)、営業利益112億17百万円(同13.4%減)、経常利益125億27百万円(同12.5%減)、純利益81億76百万円(同114.1%増)、1株当たり利益94.36円(前期44.06円)、配当30円(前期30円)、配当性向31.8%(同68.1%)、DOE1.2%(前期1.2%)と、増収・増益なのである。増収となったものの、販売費及び一般管理費は、賃金の引き上げ、既存店の活性化やスクラップ&ビルド等の成長投資、物流費の高騰などコスト上昇等の影響により増加したため、営業利益・経常利益は減益となったが、投資有価証券の売却や持分法適用関連会社株式の譲渡に伴う特別利益を計上、並びに減損損失の計上による法人税等調整額の減少により純利益は大幅な増益となったのである

 2027年2月期通期業績予想は、営業収益8,250億円(前期比1.3%増)、営業利益170億円(同51.5%増)、経常利益172億円(同37.3%増)、純利益70億円(同14.4%減)、1株当たり利益80.79円を予想しており、配当予想30円(配当性向47.3%)が見込まれているのである。なお、純利益が減益となるのは、前期減少した法人税等の増加見込みによるものなのである。

 因みに、この日のフジの株価は2,130円~2,150円程度で推移していたが、公表直後の15時に80円程度上昇し、この日の最高値である2,215円をつけ、終値は前日比45円高(+2.10%)の2,188円なのである。