4月8日、コメダHD(3543)から、2026年2月期決算短信が公表されたのである。売上収益57,225百万円(前期比21.6%増)、営業利益は9,424百万円(同6.8%増)、純利益6,461百万円(同11.1%増)、1株当たり利益141.98円(前期127.66円)、配当60円(前期54円)、配当性向42.3%(前期42.3%)、DOE5.8%(前期5.5%)と、大増収・増益・増配なのである。国内新規出店36店(閉店4店)、シンガポールのPOON RESOURCES PTE. LTD.を連結子会社化したことなどにより大増収となったものの、原材料価格高騰の影響、インドネシア共和国における減損損失166百万円などにより、営業利益以下は伸び悩んだのである。
2027年2月期通期業績予想は、売上収益609.2億円(前期比6.5%増)、営業利益102億円(同8.2%増)、純利益69億円(同6.8%増)、1株当たり利益151.63円を予想しており、配当予想62円(配当性向40.2%)が見込まれているのである。2024年9月の値上げとPOON RESOURCES PTE. LTD.の買収が一巡したことから、低めの増収・増益・増配予想なのかもしれないのである。