4月10日、リンガーハット(8200)から、2026年2月期決算短信が公表されたのである。売上高450億84百万円(前期比2.9%増)、営業利益14億18百万円(同16.3%減)、経常利益15億98百万円(同1.0%増)、純利益17億27百万円(同78.4%増)、1株当たり利益66.67円(前期37.38円、配当13円(前期12円)、配当性向19.5%(同32.1%)、DOE2.3%(同2.3%)と、増収・増益・増配となったのである。セグメント別では、主力の長崎ちゃんぽん事業は、売上高368億84百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益11億45百万円(同16.2%減)、とんかつ事業は、売上高80億8百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益1億40百万円(同51.5%減)と、いずれも販管費の増加により営業利益減少しているのである。また、特別損失が前期から大きく減少し、さらに前期の特別損失に伴う法人税等調整額の戻しが大きく、純利益は大増益となったのである。
2027年2月期通期業績予想は、売上高473億円(前期比4.9%増)、営業利益22億円(同55.1%増)、経常利益20.4億円(同27.6%増)、純利益12億円(同30.5%減)、1株当たり利益46.31円を予想しており、配当予想12円(配当性向28.1%)が見込まれているのである。