4月16日15時、WDIから、「通期連結業績予想の修正、営業外収益(連結・個別)の計上及び特別損失(連結・個別)の計上に関するお知らせ」が公表されたのである。売上高33,850百万円⇒34,510百万円(前期比8.0%増)、営業利益930百万円⇒1,245百万円(同66.2%増)、経常利益850百万円⇒1,365百万円(同95.0%増)、純利益200百万円⇒230百万円(同75.3%減)、1株当たり利益31.94円⇒36.73円(前期36.73円)と、いずれも上方修正されたのである。
修正理由について、WDIは、「売上高につきましては、国内店舗における業績が想定を上回ったことから、前回予想に比べて660百万円増加の34,510百万円となる見通しです。営業利益につきましては、売上高同様、国内店舗における業績が想定を上回ったことから、前回予想を上回る見通しです。経常利益につきましては、上記要因に加えて、為替相場の変動に伴い、連結決算において為替差益220百万円を、個別決算において為替差益89百万円を営業外収益に計上する見通しです。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記要因により増加となるものの、第4四半期連結会計期間において、当社グループが保有する店舗に係る固定資産について、店舗閉鎖の意思決定をした店舗資産や、店舗資産等の将来の回収可能性を検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損損失310百万円を計上し、累計期間で966百万円を計上する見通しです。」と説明しているのである。