GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

クリエイト・レストランツHDから2026年2月期決算短信

 4月14日クリエイト・レストランツHD(3387)から、2026年2月期決算短信が公表されたのである。売上収益165,449百万円(前期比5.8%増)、営業利益7,944百万円(同6.6%減)、純利益4,677百万円(同16.3%減)、1株当たり利益11.11円(前期13.29円)、配当4.5(前期4円)、配当性向40.5%(前期30.1%)、DOE4.5%(前期4.4%)と、増収・減益・増配なのである。減益要因は、クリエイト・レストランツカテゴリーと専門ブランドカテゴリーが好調に推移したものの、SFPカテゴリーが、既存店客数の減少に加え、原材料価格高騰に伴う原価率の上昇により大幅な減益となったことが挙げられるのである。なお.2025年9月1日付で、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っているので、1株当たり利益と配当は株式分割調整済み。

 2027年2月期通期業績予想は、売上収益1,710億円(前期比3.4%増)、営業利益90億円(同13.3%増)、純利益57億円(同21.9%増)、1株当たり利益13.54円と増収・増益を予想しており、配当予想は前期比0.5円増配の5円(配当性向%)、しかも6期連続増配が見込まれているのである。このように増収・増益・増配を予想しているものの、クリエイト・レストランツHDは、「外食産業を取り巻く環境につきましては、インバウンド需要の継続的な拡大が期待される一方、インフレの定着によるコスト環境の構造的変化に加え、物価上昇に伴う実質賃金の動向が消費マインドに与える影響など、依然として予断を許さない状況が続くものと予想されます。」と楽観視はしていないのである。