イオン(8267)の株主優待は、2月・8月末、新規株主に、株主本人カード・家族カード各1枚の合計2枚のイオンオーナーズカードが発行され、イオングループのスーパーマーケットなどで買い物時にオーナーズカードを提示すれば、保有株数に応じた返金率で半年ごとにキャッシュバック(100株:1%、200株:2%、300株:3%、1,500株:4%、3,000株:5%、9,000株:7%)があるほか、イオン系列のレストラン、イオンペット、専門店、映画館などで割引が受けられるのである。このキャッシュバックは、全国各地のイオングループのスーパーマーケット(イオン、イオンスタイル、マックスバリュ、マックバリュエクスプレス、ザ・ビッグ、KOHYO、マルナカ、ピーコックストア、アコレ、まいばすけっと、ダイエー、グルメシティ)、イオンリカー、イオンバイク、アスビー、未来屋書店などでの買物が対象となっているのである。
4月17日、イオンから、4月21日~6月20日にキャッシュバックを受け取ることができる、第81回(2025年9月~2026年2月)株主優待返金引換証が届いたのである。この期間、ご主人と奥様がイオングループで購入した総額は134,321円、イオン株300株保有なので返金率3%で、返金額は4,054円なのである。正確に言えば、会計毎に購入額の3%で1円未満は切上げのため、購入額の3%よりは少し多い金額となっているのである。過去1年間の返金額は9,054円、配当は4,100円、そしてご主人はイオン株を1,240円と割安な時に購入しているので、投資利回りは(返金額9,054円+配当4,100円)÷124,000円=10.61%と高い数字なのである。
第81回 購入額 134,321円 返金額 4,054円
第80回 購入額 165,810円 返金額 5,000円
第79回 購入額 157,824円 返金額 4,757円
第78回 購入額 165,090円 返金額 4,979円
第77回 購入額 105,590円 返金額 3,185円
第76回 購入額 105,324円 返金額 3,178円
過去6回分購入額は徐々に増加しているのは、やはりインフレ、つまり値上げの影響があると言わざるを得ないのである。また、過去6回の平均は138,993円、今回は平均より少々購入額が少ないのは、特段に理由はあるわけではなく、強いて言えば例年9月~2月の購入額が少ない傾向と一致していること(3月~8月は、イオンカードのバースデーパスポートとイオン定時株主総会の議決権行使の謝礼の特別優待券を利用し買い物金額が増え、猛暑を避けるため買い物を兼ねイオンラウンジで涼む日数が多い)が挙げられるのである。