4月9日、義姉が保有しているツルハHD(3391)から、2026年2月期決算短信が発表されたのでフォローするのである。売上高1兆4505億円、営業利益932億円、経常利益630億円、純利益426億円、1株当たり利益144.55円(前期70.73円)、配当49.70円(同53.40円)、配当性向34.4%(同75.5%)、DEO3.2%(同4.6%)なのである。なお、ツルハHDは、前期に決算期を5月15日から2月末日に変更して9.5か月決算のため前期比はなく、また、2025年9月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っているため、1株当たり利益、配当は株式分割調整済み。
2027年2月期通期連結業績予想は、2兆5550億円(前期比76.1%増)、営業利益994億円(同57.7%増)、経常利益981億円(同55.5%増)、純利益415億円(同2.7%減)、1株当たり利益91.62円を予想しており、配当予想48円(配当性向52.4%)を見込んでいるのである。2025年12月1日付でウエルシアHD株式会社との経営統合により、売上高、営業利益、経常利益は大幅な増加を予想しているが純利益は微減益を予想していることから、経営統合に伴い店舗の統廃合による減損損失が数百億円規模と推測されるのである。なお、配当方針について、ツルハHDは、「経営統合による経営基盤の強化と成長投資を両立させつつ、安定的な配当と累進配当を行うことを基本方針とし、連結配当性向35%以上を目安に、業績等を勘案して株主還元を行ってまいります。」としているのである。