GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

三機工業から2026年3月期通期業績予想の上方修正

 4月28日14時、三機工業から2026年3月期の「業績予想の修正に関するお知らせ」と「剰余金の配当(増配)に関するお知らせ」が公表されたのである。売上高2,500億円⇒2,546億円(前期比0.9%減)、営業利益275億円⇒279億円(同29.4%増)、経常利益280億円⇒292億円(同28.3%増)、純利益219億円⇒236億円(同38.4%増)、1株当たり利益423.02円⇒458.81円(前期326.31円)にいずれも上方修正されたのである。修正理由について、三機工業は、「通期の連結業績予想につきまして、売上高は、連結・個別ともに工事進捗が順調に推移したことにより、11月14日に公表した前回予想を上回る見込みであります。各段階利益は、増収及び工事採算の改善等により、連結・個別ともにすべての利益項目で前回予想を上回る見込みであります。」と説明しているのである。

 また、この上方修正に伴い期末の配当予想は82.5円⇒112.5円(前期110円)、通期配当予想165円⇒195円(前期165円)と上方修正されたのである。修正理由について、三機工業は、「当社は、2025年度を初年度とする中期経営計画2027において、安定的かつ持続的な配分を維持することを目的として、純資産配当率(DOE)5%以上を配当方針としております。2026年3月期の期末配当は、1株当たり82円50銭(普通配当82円50銭)を予定しておりましたが、当期の連結業績及び利益水準を勘案した結果、30円増配し1株当たり112円50銭(普通配当112円50銭)とすることといたしました。」と説明しているのである。

 なお、通期の連結受注高について、三機工業は、「前回予想2,700億円を上回る2,947億円となる見込みであり、豊富な繰越工事高を確保しております。」と説明しており、2027年3月期通期業績予想が期待できそうなのである。

 因みに、三機工業の株価は、2,300円~2,400円で推移していたところ、14時に2,428円と上昇したものの、終値は前日比73円高(+3.12%)の2,413円と反応薄なのである。