ご主人の2026年の主目標である年間配当750万円の進捗状況は、配当額と配当予想の合計610万円(前月比+36万円、前年同月比-28万円)、前月比の増減要因は、新規購入(明豊エンタープライズ、)、追加購入(みずほリース、オリックス、SBIリーシングサービス)、一部売却(FPG)、全売却(SFP HD)、増配(GLP投資法人、Oneリート投資法人、SBIリーシングサービス、三機工業、愛知電機)、減配(無し)、2027年2月期・3月期の配当予想の開示なのである。前年同月比マイナスなのは、FPGの減配と推測されるのである。
ポートフォリオの時価総額は4月末220百万円(前月末比+0.93%)と2か月ぶりに上昇、半導体商社トーメンデバイスの急騰はあるものの、日本株、Jリートとも微増にとどまり、AI・半導体の上昇相場についていけず、TOPIX(前月末比+6.56%)、日経平均株価(前月末比+16.10%)に遠く及ばないのである。組入比率は、追加購入と株価上昇のオリックスが1位へ、株価上昇のトーメンデバイスが4位、ソフトバンクが8位へと順位を上げ、株価低調な共立メンテナンスは2位に下がり、一部売却のFPGは11位に下がったのである。
個別のプラス要因は、AI用の需要増加で急騰しているメモリを扱う半導体商社トーメンデバイス、オリックス銀行売却が評価されたオリックス、5月期の株主優待と配当狙いの毎日コムネット、ビーウィズ、上方修正のあった三機工業、好決算の愛知電機、原油高騰の影響が小さい内需関連のぴあ、ジェイグループHDなどが挙げられるのである。
上場来最高値更新は、2025年11月12社、12月13社、2026年1月14社、2月16社と徐々に増加したものの、イラン戦争に起因する原油先物相場の高騰から株式市場全体が下落したこともあり、3月3社、4月3社(日本管財HD、三機工業、トーメンデバイス、)と低調に推移しているのである。年初来高値更新は、2025年8月55社と市場の上昇トレンドに乗って過去最多となったが、8月末の権利落ち以降反動落となり、9月37社、10月16社と減少したものの、11月22社、12月22社、2026年1月35社、2月31社と盛り返しを見せたが、3月7社、4月18社と急減したのである。
個別のマイナス要因は、公募増資を実施したホットランドHD、急騰からの反動落と思われるイオン、すかいらーくHD、サンマルクHD、原油高騰の悪影響により3月末権利落ちからの復活が遅れている東京鐵鋼、木曽路、前澤化成工業、白銅、イギリス事業が不調なトリドールHDなどが挙げられるのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑵ オリックス 比率 7.16% 騰落率 +14.50%
2位⑴ 共立メンテナンス 比率 6.25% 騰落率 -2.77%
3位⑶ 大和工業 比率 4.87% 騰落率 -0.46%
4位⑸ トーメンデバイス 比率 4.22% 騰落率 +30.41%
5位⑷ 三菱HCキャピタル 比率 4.19% 騰落率 +1.61%
6位⑹ MIRATH不動産投資法人 比率 3.18% 騰落率 +1.50%
7位⑻ 三機工業 比率 3.07% 騰落率 +7.74%
8位⑽ ソフトバンク 比率 2.81% 騰落率 +5.12%
9位⑼ 東京鐵鋼 比率 2.68% 騰落率 -9.52%
10位⑾ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.64% 騰落率 -0.95%
現金 比率 4.35%
月間騰落率ベスト5
1位 トーメンデバイス +30.41%
2位 オリックス +14.50%
3位 毎日コムネット +8.21%
4位 三機工業 +7.74%
5位 愛知電機 +6.08%
月間騰落率ワースト5
1位 ホットランド -22.35%
2位 イオン -19.87%
3位 すかいらーくHD -11.66%
4位 サンマルクHD -9.53%
5位 東京鐵鋼 -9.52%
備忘録
26年4月1日 SBIリーシングサービス株式2分割、東京鐵鋼株式3分割、住友精化株式5分割、バッファロー株式2分割
26年4月1日 帝国電機製作所からTEIKOKUに商号変更
26年5月1日 三機工業株式3分割
26年5月27日 前澤化成工業の株式最終売買日(28日上場廃止)
26年6月1日 前澤HD新規上場(前澤化成工業1.11対1前澤工業で経営統合)
26年7月1日 クリエイト・レストランツHDがSFP HDを吸収合併
26年12月1日 リコーリースからリトレスに商号変更
27年3月31日 東京鐵鋼株主優待制度変更(長期優遇保有制度導入)