GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

トーメンデバイス 祝! 上場来最高値更新

 5月7日、トーメンデバイスの株価は、一時前日比2,420円高(+16.06%)の17,490円と、4月30日につけた15,460円以来1週間(2営業日)ぶりに上場来最高値更新したのである。イラン和平で合意に近いとの報道が好感されたほか、世界的なAI・半導体ブーム、半導体企業の好決算などを受け、日経平均株価が5.58%上昇するなか、半導体商社としてメモリの高騰の恩恵を受ける銘柄と評価されたのかもしれないのである。

 トーメンデバイスの株価は、2025年4月7日のトランプ関税ショック時につけた4,515円を底値に着実に上昇を続け、10月28日、IR情報も無い中、一時前日比170円高(+2.10%)の8,280円と、2024年7月5日につけた8,160円以来1年3か月ぶりに上場来最高値更新したのである。そして、10月30日13時、トーメンデバイスから、好調な2026年3月期第2四半期決算短信と、「業績予想および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」が発表されると、トーメンデバイスの株価はストップ高の9,400円に急上昇、2日ぶりに上場来最高値更新し、31日9,730円、11月4日10,290円と3日連続上場来最高値更新したのである。その後も、10日10,680円、11日10,970円、13日11,110円、17日11,190円、20日12,610円と上場来最高値更新し、年末には12月23日12,750円、25日12,990円、26日13,100円、29日13,470円、30日13,860円と上場来最高値更新し続けたのである。

 2026年1月21日、トーメンデバイスの株価は、一時前日比900円高(+6.71%)の14,300円と、12月30日につけた13,860円以来3週間ぶりに上場来最高値更新し、22日15,050円と2日連続上場来最高値更新したのである。株価上昇の要因としては、トーメンデバイスが主に扱うメモリーの市況が在庫の減少により高騰しているが、その背景はAIサーバー向けのメモリーが需要を押し上げているのである。また、1月29日に予定されている第3四半期決算単信に併せて、2026年3月期通期業績予想と配当予想の上方修正を期待した買いと推測されるのである。

 4月27日、トーメンデバイスの株価は、一時前日比630円高(+6.71%)の15,250円と、1月22日につけた15,050円以来4か月ぶりに上場来最高値更新し、30日にも15,460円と上場来最高値更新したのである。株価上昇の要因は、4月24日13時に公表されたトーメンデバイスの2026年3月期決算短信が大増収・大増益・大増配であったことと、2027年3月期通期業績予想が引き続き増収・増益・増配であったことが挙げられ、決算短信公表後3,000円以上上昇したのである。このような好業績の要因は、直接的にはサーバー・ストレージおよび車載向けの売上が増加したこと、メモリー製品の価格高騰、収益性の向上に努めたことが挙げられるが、背景としてはAI需要に牽引され周辺メモリーの需要大、そしてこれに伴い2025年夏頃からメモリー価格が急騰、その後も価格上昇が継続しているためなのである。

トーメンデバイス 祝! 上場来最高値更新