5月12日14時、芙蓉総合リース(8424)から、21期連続増配の2026年3月期決算短信が公表されたのである。売上高7,886億円(前期比16.3%増)、営業利益405億円(同37.4%減)、経常利益382億円(同44.6%減)、純利益215億円(同52.4%減)、1株当たり利益239.13(前期501.66円)と増収・減益、配当158円(前期150.66円)、配当性向60.1%(前期30.2%)、DOE2.9%(前期3.0%)と増配となり、21期連続増配が確定したのである。なお、2025年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っており、1株当たり利益以下は株式分割調整済み。売上高は、不動産関連のリース取引の売却が前期比増加したこと等により前期実績に比べ16.3%増となったが、利益面は欧州と北米の再エネ関連損失の計上により大減益となったのである。
2027年3月期通期業績予想は、営業利益700億円(前期比72.7%増)、経常利益750億円(同96.1%増)、純利益480億円(同122.6%増)、1株当たり利益532.14円を予想しており、配当予想172円(配当性向32.3%)、22期連続増配を見込んでいるのである。