GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

モスフードサービスから2026年3月期決算短信

 5月15日、モスフードサービス(8153)から、好調な2026年3月期決算短信が公表されたのである。売上高1,027億73百万円(前期比6.8%増)、営業利益65億61百万円(同25.6%増)、経常利益71億7百万円(同27.6%増)、純利益45億87百万円(同45.6%増)、1株当たり利益148.66円(前期102.10円)と、増収・大増益なのである。大増益の要因は、国内モスバーガー事業の売上高は839億93百万円(前年度比9.7%増)となり、セグメント利益(営業利益)は78億76百万円(同22.9%増)と好調だったことが挙げられるのである。特に、消費の二極化に対応するため、前年度に引き続き、レギュラー、プレミアム、超プレミアムの3つの価格帯でグラデーション戦略を推進していることが大きく貢献していると思われるのである。

 このような好業績を受け、期末配当は配当予想から4円増配の19円(前期15円)、通期配当34円(同30円)、配当性向22.9%(同29.4%)、DOE1.9%(同1.7%)なのである。増配理由について、モスフードサービスは、「2026 年 3 月期の親会社株主に帰属する当期純利益が、業績予想を上回ったことから、2026 年3月期の期末配当金を、前回公表しております1株当たり15円から4円増配し、1株当たり19円とすることといたしました。 第2四半期末の15円の配当金と合わせて、年間の1株当たりの配当金は34円となります。 当社は、配当の安定性を考慮し、状況に応じて自社株買いを交え、「総還元性向30%」を目途に今期より配当と自社株買いを組み合わせて株主還元を行ってまいります。」と説明しているのである。

 2027年3月期通期業績予想は、売上高1,100億円(前期比7.0%増)、営業利益57.5億円(同12.4%減)、経常利益57億円(同19.8%減)、純利益36億円(同21.5%減)、1株当たり利益116.67円を予想しており、配当予想34円(配当性向29.1%)を見込んでいるのである。