5月に入り、2026年3月期本決算と2027年3月期配当予想が続々開示され、2026年の配当実績と配当予想の合計が、777万円(前年比6万円増)と判明したのである。もちろん、今後、株式の売買、増配・減配により最終的な配当額が多少増減することになるのである。
ご主人は、退職する2020年以降は年間配当総額500万円(源泉徴収前、以下同じ)を目標としていたが、2019年に501万円と1年早く目標を達成したので、2020年以降の目標達成は楽勝かと思ったら、全く予想外のコロナ禍で、2020年461万円、2021年478万円と苦戦したのである。その後、コロナ禍の規制が徐々に解除された2022年は、配当総額は525万円と3年振りに目標達成し、2023年546万円、2024年638万円、そして2025年は783万円と一気に145万円増やしたのである。昨今の物価高、インフレを考慮しても、インフレに負けない配当実績を挙げることができているのである。2025年は5月末から年末までに12万円増加していることから、2026年は最終的には780万円~790万円程度が見込まれるのである。
配当額トップ10は次のとおり、増配のオリックスが4位から1位に躍進、大増配となったトーメンデバイスが圏外から一気に7位、追加購入と増配の三菱HCキャピタルも圏外から8位に上昇した。前年1位のFPGは税制改正リスクから一部売却したことで4位に後退、同様に一部売却したノエビアHDが2位から12位、ソフトバンクが9位から10位にそれぞれ順位を下げている。2位タカラレーベン不動産投資法人、6位サムティレジデンシャル投資法人などJリートは分配金はあまり変化がないのである。
配当予想額トップ10(前年順位) (2025年配当額)
1位⑷ オリックス 461,826円(441,832円)
2位⑶ タカラレーベン不動産投資法人 440,000円(446,400円)
3位⑹ 大和工業 360,000円(360,000円)
4位⑴ FPG 352,260円(736,760円)
5位⑸ 東京鐵鋼 352,000円(375,000円)
6位⑺ サムティレジデンシャル投資法人 325,024円(317,240円)
7位- トーメンデバイス 324,000円(180,000円)
8位- 三菱HCキャピタル 318,500円(227,600円)
9位⑽ 共立メンテナンス 253.000円(270,000円)
10位⑼ ソフトバンク 243,600円(270,900円)