ご主人の2026年の主目標である年間配当750万円の進捗状況は、配当実績と配当予想の合計782万円(前月比+5万円、前年同月比+8万円)と、目標達成はほぼ確実となったのである。前月比の増減要因は、新規購入(第一実業)、追加購入(UBE、TEIKOKU、ジェイグループHD)、一部売却(MIRATH投資法人、東京鐵鋼)、全売却(前澤HD)、増配(ジェイグループHD、スターツプロシード投資法人、投資法人みらい)、減配(無し)、なのである。
ポートフォリオの時価総額は6月末226百万円(前月末比+3.38%)と2か月ぶりに増加したものの、残念ながら昨年末をまだ下回っているのである。金利上昇を背景に借入金が多いリース業、Jリートなどの下落、インフレの影響か小売業、外食などの低迷はあるものの、5月の急落からの反発が目立ち、TOPIX(前月末比+0.95%)を上回ることができたものの、AI・半導体ブームにはついていけず日経平均株価(前月末比+5.63%)に遠く及ばないのである。組入比率は、オリックスが1位は変わらず、株価反発した共立メンテナンスが2位に返り咲き、株価急騰したトーメンデバイスが5位から4位へ上昇、一部売却した東京鐵鋼が7位から8位へ、MIRATH投資法人が6位から12位へそれぞれ後退し、追加購入したUBEが株価上昇もあり14位から7位順位を上げたのである。
個別のプラス要因は、半導体商社のトーメンデバイス、株主優待の変更(拡充)と創業30周年記念優待・配当を公表したジェイグループHD、急落から反発したSBIリーシングサービス(テレビ東京のマネーの学びで、AI・半導体銘柄への投資資金のため換金売りが多く出て割安となったと紹介された)、共立メンテナンス、業績堅調な愛知電機、増配予想が評価された松風、UBEなどが挙げられるのである。
個別のマイナス要因は、5月の急騰から反動落の白銅、2027年3月期通期業績予想が減益・大減益となったぴあ、5月末の権利落ちのビーウィズ、6月末の権利落ちの日本リート投資法人、ニチリン、チェンジHD、下落傾向が止まらないイオン、などが挙げられるのである。
上場来最高値更新は、2025年11月12社、12月13社、2026年1月14社、2月16社と徐々に増加したものの、ホルムズ・ショックとAI・半導体ブームに資金が集中した影響で、3月3社、4月3社、5月4社、6月4社(オリックス、BUFFALO、愛知電機、トーメンデバイス、)と低調に推移しているのである。年初来高値更新は、2025年8月55社と市場の上昇トレンドに乗って過去最多となったが、8月末の権利落ち以降反動落となり、9月37社、10月16社と減少したものの、11月22社、12月22社、2026年1月35社、2月31社と盛り返しを見せたが、やはりホルムズ・ショック、さらにはAI・半導体以外の分野が低調ということもあり、3月7社、4月18社、6月9社、6月9社と急減したのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑴ オリックス 比率 8.15% 騰落率 -1.41%
2位⑶ 共立メンテナンス 比率 5.37% 騰落率 +21.18%
3位⑵ 大和工業 比率 4.83% 騰落率 +2.97%
4位⑸ トーメンデバイス 比率 4.61% 騰落率 +24.30%
5位⑷ 三菱HCキャピタル 比率 3.78% 騰落率 +0.96%
6位⑻ ソフトバンク 比率 2.58% 騰落率 -3.34%
7位⒁ UBE 比率 2.53% 騰落率 +7.71%
8位⑺ 東京鐵鋼 比率 2.42% 騰落率 -1.88%
9位⑼ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.38% 騰落率 -2.63%
10位⑾ FPG 比率 2.25% 騰落率 -1.28%
現金 比率 8.91%
月間騰落率ベスト5
1位 トーメンデバイス +24.30%
2位 ジェイグループHD +22.39%
3位 共立メンテナンス +21.18%
4位 SBIリーシングサービス +16.22%
5位 松風 +12.26%
月間騰落率ワースト5
1位 白銅 -12.32%
2位 ぴあ -6.46%
3位 ビーウィズ -5.70%
4位 投資法人みらい -4.90%
5位 マックバリュ東海 -4.80%
備忘録
26年8月31日 ジェイグループHD株主優待制度変更(拡充)
26年9月30日 王将フードサービス株主優待制度変更(拡充・電子化)
26年12月1日 リコーリースからリトレスに商号変更
27年3月31日 東京鐵鋼株主優待制度変更(長期保有優遇制度導入)