GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

芙蓉総合リースから順調な2027年3月期第1四半期決算短信

 7月30日、芙蓉総合リースから、順調な2027年3月期第1四半期決算短信が公表されたのである。売上高2,011億5千8百万円(前年同期比16.6%増)、営業利益197億2千1百万円(同29.3%増)、経常利益207億2千8百万円(同11.2%増)、純利益140億2千5百万円(同5.5%増)、1株当たり利益155.45円(前年同期147.41円)と、増収・増益、しかも利益面はいずれも第第1四半期過去最高額なのである。順調な業績の要因は、主たる事業であるリース及び割賦の売上高は前年同期比15.3%増加して1,701億1千6百万円、セグメント利益は前年同期比16.7%増加して126億5千2百万円、また、ファイナンス事業も、売上高は前年同期比51.6%増加して156億6千1百万円となり、セグメント利益は前年同期比48.1%増加して92億4千1百万円と、いずれも好業績だったことが挙げられるのである。

 2027年3月期通期業績予想に修正はなく、営業利益700億円(前期比72.7%増)、経常利益750億円(同96.1%増)、純利益480億円(同122.6%増)、1株当たり利益532.14円を予想しており、配当予想172円(配当性向32.3%)、22期連続増配を見込んでいるのである。しかしながら、進捗率でみると、営業利益28.2%、経常利益27.6%、純利益29.2%と高く、また、同日公表された、「三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社の共同事業化および株式取得(持分法適用関連会社化)に関する契約締結のお知らせ」のとおり、10月1日に三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社(新社名はSMTBリース株式会社を予定)の株式を40%取得して、持分法適用関連会社となる予定なので(2027年3月期連結業績への影響については現在精査中)、推測ではあるが、下半期には経常利益ベースで45億円以上の貢献が期待できることから、今後上方修正が期待できるのである。