GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

FPGから2026年9月期第3四半期決算短信

 7月30日、FPG(7148)から、2026年9月期第3四半期決算短信が公表されたのである。売上高51,417百万円(前年同期比43.3%減)、営業利益17,169百万円(同8.6%減)、経常利益17,648百万円(同12.6%減)、純利益12,102百万円(同12.0%減)、1株当たり利益144.53円(前年同期163.59円)と、減収・減益なのである。リースファンド事業は、投資家からの強い需要により販売が好調に推移したことに加え、利益率の向上等が寄与し25,373百万円(前年同期比23.6%増)と大幅な増収となったものの、海外不動産ファンド事業は在庫払底のため46百万円(同98.7%減)と大減収となり、国内不動産ファンド事業も、不動産小口化商品の販売が税制改正報道の影響からの回復途上にあることから25,572百万円(同61.5%減)と大幅な減収となったのである。

 3月26日に下方修正された2026年9月期通期業績予想に修正はなく、売上高82,876百万円(前期比36.1%減)、営業利益23,157百万円(同8.9%減)、経常利益22,860百万円(同13.7%減)、純利益15,513百万円(同14.6%減)、1株当たり利益185.27円(前期216.18円)と減収・減益を予想しており、配当予想92.70円(配当性向50.0%)が見込まれているのである。なお、3月26日付下方修正後の通期業績予想に対する進捗率でみると、売上高62.0%(第2四半期42.9%)、営業利益76.1%(同51.6%)、経常利益77.2%(同52.0%)、純利益78.0%(同52.2%)と、第3四半期は着実に進捗しているのである。不動産小口化商品は年末までは駆け込み需要が続くであろうし、税制改正の対策として一棟ものを増やす、リースファンド事業を増やすなど、まだまだビジネスチャンスは残っているのではないか・・・