GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

2026年7月のポートフォリオ(7月末日現在)

 ご主人の2026年の主目標である年間配当750万円の進捗状況は、配当実績と配当予想の合計788万円(前月比+6万円、前年同月比+4万円)と、目標達成はほぼ確実となったのである。前月比の増減要因は、新規購入(平和不動産)、追加購入(UBE、TEIKOKU、)、一部売却(FPG)、全売却(無し)、増配(明豊エンタープライズ、アクティビアプロパティ投資法人、Oneリート投資法人)、減配(無し)、なのである。

 ポートフォリオの時価総額は7月末240百万円(前月末比+6.43%)と2か月連続増加し、漸く昨年末を上回り、久々にTOPIX(前月末比+0.21%)、日経平均株価(前月末比-8.14%)を大きく上回ることができたのである。この背景には、今年前半AI・半導体に資金が集中したが、過熱感や米国、韓国のAI・半導体企業の株価の下落も影響して、AI・半導体から資金が周辺産業や、割安銘柄にシフトしたことが挙げられるのである。

 組入比率は、オリックス1位、共立メンテナンス2位は変わらず、2027年3月期通期業績予想と配当予想を大幅に上方修正したトーメンデバイスが株価急騰して4位から3位へ上昇、追加購入と株価上昇のTEIKOKUが11位から6位へ上昇、株価上昇のみずほリースが12位から10位に上昇する一方、権利落ちのサムティレジデンシャル投資法人は9位から11位へ後退したのである。

 個別のプラス要因は、第1四半期決算短信が好調だった吉野家HD、半導体急騰の恩恵を受けている半導体商社のトーメンデバイス、急落から反発した共立メンテナンス、ぴあ、9月の権利取りを意識し始めた高配当株・優待株である、ノエビアHD、大和工業、FPG、三菱HCキャピタル、トリドールHD、BUFFALO、「第2のペロブスカイト太陽電池「OPV」クレオスが量産アジア初」と報じられたGSIクレオスなどが挙げられるのである。

 個別のマイナス要因は、7月権利落ちのサムティレジデンシャル投資法人、スターアジア投資法人、金利上昇の悪影響を受ける平和不動産、Jリートなどが挙げられるのである。因みに、騰落率マイナスは7銘柄のみという好成績であったのである。

 上場来最高値更新は、2025年11月12社、12月13社、2026年1月14社、2月16社と徐々に増加したものの、ホルムズ・ショックとAI・半導体ブームに資金が集中した影響で、3月3社、4月3社、5月4社、6月4社と低調に推移していたが、資金循環が起きつつあるのか7月8社(KDDI、リコーリース、オリックス、吉野家HD、BUFFALO、大和工業、立花エレテック、トーメンデバイス)と増えたのである。年初来高値更新は、2025年8月55社と市場の上昇トレンドに乗って過去最多となったが、8月末の権利落ち以降反動落となり、9月37社、10月16社と減少したものの、11月22社、12月22社、2026年1月35社、2月31社と盛り返しを見せたが、やはりホルムズ・ショック、さらにはAI・半導体以外の分野が低調ということもあり、3月7社、4月18社、6月9社、6月9社と急減したが、7月18社と漸く盛り返し始めたのである。

 組入比率トップ10(前月順位)

1位⑴ オリックス           比率 7.99% 騰落率 +4.24%

2位⑵ 共立メンテナンス        比率 5.77% 騰落率 +14.29%

3位⑷ トーメンデバイス        比率 5.27% 騰落率 +21.62%

4位⑶ 大和工業            比率 5.05% 騰落率 +11.25%

5位⑸ 三菱HCキャピタル       比率 3.98% 騰落率 +12.10%

6位⑾ TEIKOKU         比率 2.79% 騰落率 +7.53%

7位⑺ UBE             比率 2.64% 騰落率 +0.09%

8位⑹ ソフトバンク          比率 2.60% 騰落率 +7.35%

9位⑻ 東京鐵鋼            比率 2.40% 騰落率 +5.43%

10位⑿ みずほリース          比率 2.27% 騰落率 +8.83%

                 現金 比率 8.03%

 月間騰落率ベスト5

1位 吉野家HD    +22.70%  

2位 トーメンデバイス +21.62% 

3位 共立メンテナンス +14.29% 

4位 ぴあ       +13.62% 

5位 ノエビアHD   +13.21% 

 月間騰落率ワースト5

1位 IDOM            -5.59%  

2位 サムティレジデンシャル投資法人 -5.19%

3位 住友精化            -3.85% 

4位 スターアジア投資法人      -2.55% 

5位 平和不動産           -2.20%