ご主人の2026年の主目標である年間配当750万円の進捗状況は、配当実績と配当予想の合計788万円(前月比+6万円、前年同月比+4万円)と、目標達成はほぼ確実となったのである。前月比の増減要因は、新規購入(平和不動産)、追加購入(UBE、TEIKOKU、)、一部売却(FPG)、全売却(無し)、増配(明豊エンタープライズ、アクティビアプロパティ投資法人、Oneリート投資法人)、減配(無し)、なのである。
ポートフォリオの時価総額は7月末240百万円(前月末比+6.43%)と2か月連続増加し、漸く昨年末を上回り、久々にTOPIX(前月末比+0.21%)、日経平均株価(前月末比-8.14%)を大きく上回ることができたのである。この背景には、今年前半AI・半導体に資金が集中したが、過熱感や米国、韓国のAI・半導体企業の株価の下落も影響して、AI・半導体から資金が周辺産業や、割安銘柄にシフトしたことが挙げられるのである。
組入比率は、オリックス1位、共立メンテナンス2位は変わらず、2027年3月期通期業績予想と配当予想を大幅に上方修正したトーメンデバイスが株価急騰して4位から3位へ上昇、追加購入と株価上昇のTEIKOKUが11位から6位へ上昇、株価上昇のみずほリースが12位から10位に上昇する一方、権利落ちのサムティレジデンシャル投資法人は9位から11位へ後退したのである。
個別のプラス要因は、第1四半期決算短信が好調だった吉野家HD、半導体急騰の恩恵を受けている半導体商社のトーメンデバイス、急落から反発した共立メンテナンス、ぴあ、9月の権利取りを意識し始めた高配当株・優待株である、ノエビアHD、大和工業、FPG、三菱HCキャピタル、トリドールHD、BUFFALO、「第2のペロブスカイト太陽電池「OPV」クレオスが量産アジア初」と報じられたGSIクレオスなどが挙げられるのである。
個別のマイナス要因は、7月権利落ちのサムティレジデンシャル投資法人、スターアジア投資法人、金利上昇の悪影響を受ける平和不動産、Jリートなどが挙げられるのである。因みに、騰落率マイナスは7銘柄のみという好成績であったのである。
上場来最高値更新は、2025年11月12社、12月13社、2026年1月14社、2月16社と徐々に増加したものの、ホルムズ・ショックとAI・半導体ブームに資金が集中した影響で、3月3社、4月3社、5月4社、6月4社と低調に推移していたが、資金循環が起きつつあるのか7月8社(KDDI、リコーリース、オリックス、吉野家HD、BUFFALO、大和工業、立花エレテック、トーメンデバイス)と増えたのである。年初来高値更新は、2025年8月55社と市場の上昇トレンドに乗って過去最多となったが、8月末の権利落ち以降反動落となり、9月37社、10月16社と減少したものの、11月22社、12月22社、2026年1月35社、2月31社と盛り返しを見せたが、やはりホルムズ・ショック、さらにはAI・半導体以外の分野が低調ということもあり、3月7社、4月18社、6月9社、6月9社と急減したが、7月18社と漸く盛り返し始めたのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑴ オリックス 比率 7.99% 騰落率 +4.24%
2位⑵ 共立メンテナンス 比率 5.77% 騰落率 +14.29%
3位⑷ トーメンデバイス 比率 5.27% 騰落率 +21.62%
4位⑶ 大和工業 比率 5.05% 騰落率 +11.25%
5位⑸ 三菱HCキャピタル 比率 3.98% 騰落率 +12.10%
6位⑾ TEIKOKU 比率 2.79% 騰落率 +7.53%
7位⑺ UBE 比率 2.64% 騰落率 +0.09%
8位⑹ ソフトバンク 比率 2.60% 騰落率 +7.35%
9位⑻ 東京鐵鋼 比率 2.40% 騰落率 +5.43%
10位⑿ みずほリース 比率 2.27% 騰落率 +8.83%
現金 比率 8.03%
月間騰落率ベスト5
1位 吉野家HD +22.70%
2位 トーメンデバイス +21.62%
3位 共立メンテナンス +14.29%
4位 ぴあ +13.62%
5位 ノエビアHD +13.21%
月間騰落率ワースト5
1位 IDOM -5.59%
2位 サムティレジデンシャル投資法人 -5.19%
3位 住友精化 -3.85%
4位 スターアジア投資法人 -2.55%
5位 平和不動産 -2.20%