8月14日、ホットランドHD(3196)から、2026年12月期第2四半期決算短信が公表されたのである。売上高26,806百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益890百万円(同15.3%減)、経常利益1,122百万円(同68.5%増)、純利益351百万円(同273.0%増)、1株当たり利益15.30円(前年同期4.43円)と増収・増益なのであるが、中身はあまり良くないのである。飲食事業の客単価の上昇により増収となったものの、人件費・原材料費の上昇ならびに出店および新規事業等に係る費用により営業減益、為替予約の時価評価による為替差益331百万円等により経常利益と純利益は大増益となったのである。
2026年12月期通期業績予想に修正はなく、売上高58,000百万円(前期比13.6%増)、営業利益2,500百万円(同40.1%増)、経常利益2,350百万円(同14.3%)、純利益800百万円(同97.3%)、1株当たり利益32.72円を予想しており、配当予想13円(配当性向34.6%)を見込んでいるのである。