GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

コメダホールディングスから配当、株主優待の案内、株主総会招集通知が届いたのである

 コメダ珈琲を展開するコメダホールディングス証券コード3543)から、2021年2月期の配当、株主優待株主総会招集通知が届いたのである。

 配当は21円/株、第2四半期の18円と合わせて2021年2月期は39円と2020年2月期51円からは減配となったものの、ご主人は、早朝からの営業と郊外型、ロードサイド型の店舗が多いのが、コロナ禍の大打撃を免れたと思っているのである。

 コメダホールディングス(コード3543)の株主優待は、2月末、8月末に、コメダ珈琲、おかげ庵で使用できる電子マネー(新規株主にはKOMECAが送付される)、有効期限は1年。

  2月末、8月末 100株以上 1,000円分の電子マネー

  2月末 300株以上かつ3年以上保有している者 1,000円分の電子マネー

 今回の株主優待は「継続株主の皆様へ」のとおり、継続株主にはKOMECAの送付はなく、6月1日に1,000円がチャージされるだけである。

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継続株主の皆様へ

 そして、今回もっとも重要なのは、5月27日の株主総会に間に合うように議決権を行使することなのである。「議決権行使のお願い」のとおり、議案の賛否にかかわらず、また行使方法(郵送、スマホ・PC、総会出席)如何に関係なく、有効に議決権を行使すれば、7月1日に薄謝として500円分KOMECAにチャージされるのである(有効期限は翌年5月末までの11ヶ月)。

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議決権行使のお願い

 

ベネフィット・ワンから好業績の2021年3月期決算短信と増配が発表されたのである

 5月12日の夕方、ご主人はニコニコしているのである。というのもベネフィット・ステーション(福利厚生代行サービス)のベネフィット・ワン証券コード2412)から好業績の2021年3月期決算短信と前期比5円の増配が発表されたのである。売上高は378億円(前期比1.5%増)、営業利益97億円(前期比16.4%増)、経常利益は98億円(前期比16.5%増)、純利益66億円(前期比19.9%増)と、コロナ禍にもかかわらず好調な決算となったのである。配当は前期比5円(直近予想比2円)増配して年間30円なのである。ベネフィット・ワンは、増配の理由について、「当社は、利益配分につきましては、事業年度ごとの利益状況、将来の事業展開及び投資予定等を勘案したうえで、純資産配当率10%以上、配当性向70%以上を目標に、継続的かつ安定的な配当成長に努めてまいりたいと考えております。」と説明しているのである。

 2022年3月期業績予想は、売上高373億円(前期比1.4%減)、営業利益は117億円(同20.2%増)、経常利益は118億円(同20.0%増)、純利益は81億円(同20.0%増)と引き続き好調を維持するとともに、配当予想は36円(前期比6円増配)を見込んでいるのである。

 因みに、ご主人はベネフィット・ワンを上場間もない2004年に購入し、その後株式分割を繰り返した結果購入価格は156円/株となっているので、配当利回りは19.2%、2022年3月期は23.0%が見込まれる超優良銘柄なのである。

 この決算短信を受けて、5月13日のベネフィット・ワンの終値は、日経平均株価が699.50円(2.49%)下落する悪い地合の中、207円(8.09%)上昇したのである。

ソフトバンクから過去最高益の2021年3月期決算短信が発表されたのである

 5月11日、ソフトバンク証券コード9434)から純利益4,912億円(同3.8%増)と過去最高益の2021年3月期決算短信が発表されたのである。売上高5兆2055億円(前期比7.1%増)、営業利益9,707億円(同6.5%増)、配当は1円増配の86円(前期85円)となったのである。この増収・増益の理由について、コロナ禍を背景に、通販、テレワーク関連の好調が挙げられるのである。

 2022年3月期業績予想については、ソフトバンクは「モバイル料金の値下げ影響を織り込みながらも、法人事業やヤフー事業の成長等に加え、グループシナジーを含め徹底したコスト削減を行うことにより、引き続き増収増益を見込んでいます。」と説明しており、売上高5.5兆円(前期比5.7%増)、営業利益9,750億円(同0.4%増)、純利益5,000億円(同1.8%増)と予想しているのである。配当予想については、「2021年3月期から2023年3月期においては、親会社の所有者に帰属する純利益に対する総還元性向85%程度を目安に、安定的かつ継続的に1株当たりの配当を実施するとともに、機動的な自己株式の取得を検討することを目指します。」という方針の下、86円(前期86円)と予想しており、1株当たり予想利益は105.69円(配当性向80.6%)なので無理のない数字なのである。ご主人は、配当を重視してソフトバンクを購入しており、配当利回りは86円÷1,305円=6.6%と高い数字となっており、今後も順調な配当を期待しているのである。

みずほリースから増益の2021年3月期決算短信と増配が発表されたのである

 5月12日、みずほリース(証券コード8425)から、増益の2021年3月期決算短信と前期比10円の増配が発表されたのである。売上高4,978億円(前期比7.7%減)、営業利益259億円(同1.2%減)、経常利益275億円(同3.1%増)、純利益217億円(同24.3%増)、配当は前期比10円増配(直近予想比8円増配)して年間92円となったのである。みずほリースは、増配の理由について、「2021年3月期は、コロナ禍での厳しい事業環境のなかではありましたが、コロナ対応を図られるお客様の事業戦略や財務戦略上のニーズを捉えたソリューションの提供に注力しつつ、みずほフィナンシャルグループや丸紅グループ等との連携を拡充させ、社会構造・産業構造の変化を捉えた注力分野への取り組みを着実に遂行してきた結果、親会社株主に帰属する当期純利益は8期連続で最高益を達成いたしました。」と説明しているのである。

 2022年3月期業績予想は、売上高5,500億円(前期比10.5%増)、営業利益300億円(同15.5%)、経常利益330億円(同19.8%増)、純利益230億円(同5.6%増)と好業績を予想しているのである。配当予想は110円と前期比18円増配予想であるが、1株利益は475.49円なので配当性向は23.1%と余裕なのである。

 因みに、ご主人は、みずほリースを2,000円/株購入しているので、配当利回りは92円÷2,000円=4.6%、2022年3月期は5.5%になるのである。また、1年以上保有しているので、株主優待と合わせた総合利回りは、(9,200円+4,000円)÷200,000円=6.6%、2022年3月期は7.5%と高い数字になるのである。

日本管財から増益の2021年3月期決算短信と増配が発表されたのである

 5月10日、建物管理の日本管財(証券コード9728)から、増益の2021年3月期決算短信と2円の増配が発表されたのである。売上高1,041億円(前期比2.0%減)と伸び悩んだが、営業利益75億円(同10.1%増)、経常利益81億円(同12.4%増)、純利益52億円(同21.6%増)と、いずれも増益となり、配当は2円増配して年間52円となったのである。これらの要因として、日本管財は「工事関連業務や臨時業務の受注が伸び悩んだこと」、「料金改定や仕様内容・作業効率の見直し等による利益確保に努めたこと」を挙げているのである。

 2022年3月期業績予想は、売上高1,060億円(前期比1.8%増)、営業利益77億円(前期比2.0%増)、経常利益83億円(前期比2.1%増)、純利益56億円(前期比6.0%増)を見込んでいるのである。配当予想は年間54円(前期52円)と2円増配を予想しており、1株当たりの利益は149.8円(前期141.35円)、配当性向は36.0%と前期(36.8%)とほぼ同じでまだまだ余裕なのである。

 翌5月11日、日経平均が909.75円下落する悪い地合の中、終値45円高(+2.00%)となり、ご主人は好決算が評価されたと思っているのである。

オートバックスセブンから株主優待制度の一部変更(改悪)、2021年3月期決算短信が発表されたのである

 5月10日、久々にご主人から「えー」と奇声が発せられたのである。というのも、オートバックスセブン証券コード9832)から2021年3月期決算短信とともに、株主優待制度の一部変更(改悪)が発表されたのである。オートバックスセブン株主優待は、3月末、9月末、保有株式数と保有年数に応じて、オートバックスグループギフトカードが貰えるのである。2021年9月末からの変更の大きなポイントは、300株以上999株以下が改悪となったのである。 

  現行:300株以上999株 保有期間1年以上3年未満5千円、3年以上8千円

  変更後:300株以上699株以下 保有期間1年以上3千円

     :700株以上699株以下 保有期間1年以上3年未満7千円、3年以上8千円

 厳密に言えば、700株以上999株以下保有期間1年以上3年未満の場合は改善しているのであるが、これまで投資効率がもっとも良い300株を3年以上保有している者にとっては、8,000円のギフトカードが3,000円へ大きく改悪されたのである。オートバックスセブンは、株主優待制度変更の理由について、「株主の皆様に対する利益還元の公平性及び株主配当と株主優待とのバランスの観点から、総合的に検討を重ねた結果」と説明しているのである。確かに保有期間1年以上3年未満でみれば、保有株式数に比例してギフトカードが増えてき、さらに700株以上の場合3年以上保有者にさらに優遇されるのである。

 表向きの理由はこのとおりであるが、本音は株主優待制度の負担軽減と、株式保有者にさらに保有株数を増やして貰いたいということではないかと、ご主人は推測しているのである。ということで、2021年9月期以降もっとも投資効率が良いのは、13,000円分貰える1,000株以上3年以上保有する場合となるのである。明日以降、株主優待制度の負担軽減を評価して株価が上昇するのか、株主優待制度の改悪を受け株価が下落するのか、買い増しをするべきか否か、悩むご主人なのである。

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オートバックスグループギフトカード

 2021年3月期決算短信によれば、売上高2,204億円(前年同期比0.4%減)、営業利益105億77百万円(同39.4%増)、経常利益112億円(同39.2%増)、純利益70億円(同87.3%増)と、比較的好調な決算となったのである。この背景に、自動車業界は新車の販売は低調であるが、密を回避する方法として車の役割が見直され、中古車業界は好調だったことが挙げられるのである。

 2022年3月期業績予想について、オートバックスセブンは、「依然として新型コロナウイルス感染症の影響が不透明であり、影響の長期化が予想されることから」、売上高2,265億円(前年同期比2.7%増)、営業利益95億円(同10.2%減)、経常利益100億円(同10.9%減)、純利益67億円(同5%減)、配当予想60円(前期と同額)と厳しめの予想なのである。

マックスバリュ東海から株主優待の案内、配当金、株主総会招集通知が届いたのである

 東海地区でマックスバリュを展開しているマックスバリュ東海証券コード)からから株主優待品の案内、配当金(50円/株)、株主総会招集通知が届いたのである。株主優待制度の変更はなく、次のとおり保有株数に応じて株主優待券(100円引き券)または優待品が選択できるのである。優待品については、前回(2020年2月期)と同様、お米、しぐれ煮、お茶、お肉、お酒、食の備蓄なのである。

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株主優待制度の概要(マックスバリュ東海HPより)

 株主優待券は保有株数に応じて増額されるものの、やはり100株が最も投資効率は良く、優待品の価値について従前は株主優待券と同額程度と明記してあったことからも、500株、1,000株で貰える優待品は株主優待券の額に準拠していると思料されるので、やはり100株以上が最も投資効率は良いという結論なのである。

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100株保有者の株主優待詳細

 因みに、マックスバリュ東海もインターネットによる議決権行使の方法を採用しているが、イオングループとはいえイオンとは異なり行使してもプレゼントはないのである。