GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

銀だこから『ぜったいお得な夏の回数券』販売のお知らせ

 今年も 7月1日から、全国の築地銀だこ店舗(一部店舗を除く)で、『ぜったいお得な夏の回数券 』が数量限定で発売されるのである。築地銀だこの『ぜったいお得な夏の回数券』は、「お好きなたこ焼(8 個入り)」 と引換え可能なお得な回数券なのである。今年も7月1日~と8月1日~の 2回に分け、4枚セット(2,462円税込)、11枚セット(6,264円税込)の 2種が、数量限定で発売されるのである。因みに、昨年の夏の回数券と比較すると、残念なことにいずれも5%ほどの値上げとなっているのである。

 回数券のお得な点は値段だけでなく、購入時に銀だこスタンプカード、銀だこアプリのスタンプが回数券の枚数分もらえるほか、楽天ポイント、JR東日本の駅ビル内の銀だこではJREポイントも貯まるのである。しかも、株主優待券で購入しても、株主優待券分もポイントが付与されるのが特長なのである。

 因みに、“ぜったいお得な”『夏の回数券』をさらにお得に購入する方法は、スタンプ2倍となる8日の付く日、8 月9 日、スタンプ3倍となる8月8日(銀だこの日)に購入するのである。さらに、PayPayクーポンを事前に取得し、7月1日~8日、8月8日~9日、2,462円以上銀だこアプリ経由のPayPayで決済すると決済額の5%のPayPayポイントが付与されるのである。

銀だこから『ぜったいお得な夏の回数券』販売のお知らせ

 

ぴあから2026年3月期の株主優待

 6月24日、ぴあ(4337)から、2026年3月期の株主優待、映画「道行き」オンライン視聴券、配当(35円)、「2025年度のご報告」が届いたのである。ぴあの株主優待は、次のとおり、①オリジナル図書カード、②オリジナルシネマギフトカード、③災害復興のためのぴっけろくまっぴー募金から、3月末、保有株式数、保有期間に応じた優待区分の範囲内で、①~③までの複数種類の優待品を自由に組み合わせて選ぶことができるのである。また、100株以上の株式を1年以上保有している株主に、年間6,000円のぴあ(アプリ)の有料コンテンツが無償で7月から1年間利用できるのである。

株主優待制度

 

 100株以上の株式を1年以上保有しているご主人は、いつもどおり図書カードを選択しているのである。また、ぴあ株主限定配信「道行き」オンライン視聴券は、6月26日12時から7月26日23時59分まで、1回限り視聴可能なのである。

オリジナル図書カード

映画「道行き」



フジから2026年2月期の株主優待券

株主優待券

 6月24日、フジ(8278)から、2026年2月期の株主優待券(100円引き券)が届いたのである。 フジの株主優待は、次のとおり、2月末、保有株数に応じて、株主優待券、フジネットショップポイント、および地域特産品の3種類から一つ選択するのである。また、長期株主優遇制度を採用しており、8月末、1年以上保有している300株以上保有者は新米2㎏、500株以上保有者は新米5㎏が提供されるのである。株主優待券は、フジ傘下のフジ、フジグラン、マックスバリュ、マルナカ、ザ・ビッグ、エフマルシェ、ピュアークック、スーパーABC、ニチエーなどのスーパーマーケットだけでなく、全国のイオン、イオンスタイル、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、まいばすけっと、ザ・ビッグ、KOHYO、ピーコックストア、などで利用できるのである。

株主優待制度

 

トーメンデバイス 祝! 上場来最高値更新

 6月22日、トーメンデバイスの株価は、前日比1,770円高(+10.97%)の17,900円と、5月7日につけた17,490円以来1か月半ぶりに上場来最高値更新し高値引けし、23日18,720円、24日18,800円と3日連続上場来最高値更新したのである。中東情勢正常化の進展が好感されたほか、世界的なAI・半導体ブームなどを受け、日経平均株価が初めて72,000円台をつけるなか、半導体商社としてメモリーの高騰の恩恵を受ける銘柄と評価されたのか、半導体関連銘柄の中で高配当しかも株主優待実施していることが評価されたかもしれないのである。

 トーメンデバイスの株価は、2025年4月7日のトランプ関税ショック時につけた4,515円を底値に着実に上昇を続け、10月28日、IR情報も無い中、一時前日比170円高(+2.10%)の8,280円と、2024年7月5日につけた8,160円以来1年3か月ぶりに上場来最高値更新したのである。そして、10月30日13時、トーメンデバイスから、好調な2026年3月期第2四半期決算短信と、「業績予想および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」が発表されると、トーメンデバイスの株価はストップ高の9,400円に急上昇、2日ぶりに上場来最高値更新し、31日9,730円、11月4日10,290円、10日10,680円、11日10,970円、13日11,110円、17日11,190円、20日12,610円、12月23日12,750円、25日12,990円、26日13,100円、29日13,470円、30日13,860円と上場来最高値更新し続けたのである。

 2026年1月21日、トーメンデバイスの株価は、一時前日比900円高(+6.71%)の14,300円と、12月30日につけた13,860円以来3週間ぶりに上場来最高値更新し、22日15,050円と2日連続上場来最高値更新したのである。株価上昇の要因としては、トーメンデバイスが主に扱うメモリーの市況が在庫の減少により高騰しているが、その背景はAIサーバー向けのメモリーが需要を押し上げているのである。また、1月29日に予定されている第3四半期決算単信に併せて、2026年3月期通期業績予想と配当予想の上方修正を期待した買いと推測されるのである。

 4月27日、トーメンデバイスの株価は、一時前日比630円高(+6.71%)の15,250円と、1月22日につけた15,050円以来4か月ぶりに上場来最高値更新し、30日15,460円、5月7日17,490円と上場来最高値更新したのである。株価上昇の要因は、4月24日13時に公表されたトーメンデバイスの2026年3月期決算短信が大増収・大増益・大増配であったこと、2027年3月期通期業績予想が引き続き増収・増益・増配であったことが挙げられ、決算短信公表後3,000円以上上昇したのである。このような好業績の要因は、直接的にはサーバー・ストレージおよび車載向けの売上が増加したこと、メモリー製品の価格高騰、収益性の向上に努めたことが挙げられるが、背景としてはAI需要に牽引され周辺メモリーの需要大、そしてこれに伴い2025年夏頃からメモリー価格が急騰、その後も価格上昇が継続しているためなのである。

トーメンデバイス 祝! 上場来最高値更新

 

個別研究 その20第一実業

 ご主人は、投資方針として長期保有を基本方針としているが、途中で、業績の悪化、株主優待の廃止・改悪、TOB、そして資金繰りのためなどで、売却したことは多々あるのである。ということで、通期業績予想・配当予想の修正、株主優待制度の新設・廃止・変更、TOB、株式分割、株価変動など、大きな変化があった銘柄について、今後どうしていくのか個別に考えを整理するのである。第20弾は、最近購入した第一実業(8059)なのである。

 ご主人が第一実業に関心を持ったきっかけは、5月28日15時45分に公表した株主優待制度新設なのである。第一実業の株主優待は、次のとおり、2026年以降毎年9月末、保有株数に応じた第一実業・プレミアム優待倶楽部で利用できるポイントなのである。なお、ポイントは、9月末日において当社株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載され、かつ100株以上継続保有されている場合にのみ繰り越すことができ、最大2回分まとめて交換することができるのである。株主制度新設の理由について、第一実業は、①株主様への還元及び株式の流動性向上、②株主基盤の拡大及び株主構成の安定化、を挙げているのである。

 5月29日、第一実業の株価は、一時前日比205円高(+6.73%)の3,250円と上昇したものの、その後は反落、株主優待制度新設公表前の3,000円前後で推移したのである。株価3,000円とすると2027年3月期配当予想は125円、配当利回り=125÷3,000円=4.17%、株主優待利回りは100株以上の場合=500÷(3,000円×100株)=0.17%と低いが、400株以上の場合=20,000÷(3,000円×400株)=1.67%、800株以上の場合=50,000÷(3,000円×800株)=2.08%と最も高く、総合利回りは6%を超えるのである。

 第一実業は、機械やプラント設備などを扱う技術専門商社、プラントや機械器具の輸出入と国内販売、プラント・エネルギー、産業機械、エレクトロニクス、自動車、ヘルスケア、航空・インフラなど向け設備やシステムの提案・販売などの事業を展開しているのである。その強みは、単なる売買の仲介ではなく、設備の選定からライン全体の設計、据付、アフターサービスまで入り込むスタイルで、生産プロセスの改善や自動化提案まで含めたソリューション型のビジネスを展開しているのである。その特徴は、系列に縛られない独立系、エンジニアリングを内製しながら電池・再エネ・自動化など成長分野に注力し、海外比率も半分近くのグローバル機械商社という点なのである。

 株価指標をチェックすると、6月22日の株価終値3,060円でみれば、株式時価総額1,005億円、PER10.39倍、PBR1.08倍、配当利回り4.08%と割高感は全くないのである。財務指標面は、自己資本比率51.5%、有利子負債70億円と健全なのである。業績の推移は、2021年3月期減益だが以降2026年3月まで5年連続増益(2027年通期業績予想は減益予想)と増益トレンド、2015年3月期減配しているが、以後2020年3月期まで5年連続増配、2021年3月期前期と同額となったもののこれ以降5年連続増配となっており、11年連続減配なしと増配トレンド(2027年3月期配当予想は同額)、社員の平均給与972万円と高め、ROE11.7%(2027年3月期予想10.4%)と、まずまずなのである。

 ということで、ご主人は、最も投資効率が良い800株を購入したのである。付け加えるなら、プレミアム優待倶楽部を提供していた前澤化成工業が上場廃止となり、前澤工業と統合されて6月1日に新たに前澤HDとなったものの、株主優待制度、通期業績予想についてアナウンスはないこともあり、前澤HDを売却し、第一実業を購入したのである。

愛知電機  祝! 上場来最高値更新

 6月22日、愛知電機(6623)の株価は、一時前日比470円高(+4.58%)の9,660円と、2月24日につけた9,370円以来4か月ぶりに上場来最高値更新し、23日7,740円と2日連続上場来最高値更新したのである。IR情報もない中上場来最高値更新したのは、AI普及によるデータセンター新増設を背景に国内電力需要の増加が見込まれること、再生エネルギーの増加などから、変圧器、受配電盤などの売上が増加するという連想ゲームなのかもしれないのである。

 愛知電機の株価は、コロナ禍の2020年4月につけた1,831円を底に業績とともに徐々に回復、2024年7月22日に4,485円と上場来最高値更新したが、8月5日の令和のブラックマンデーで大きく下げ、その後2025年2月25日4,485円と上場来最高値と同額まで回復したのである。4月7日のトランプ関税ショックで3,800円とまた下落したが、その後急回復、4月30日に好業績と増配の2025年3月期決算短信の発表後株価は急騰、その後も徐々に上昇、新たな材料もない中、5月19日、10か月ぶりに上場来最高値更新し、20日4,680円、21日4,765円、26日4,775円、27日4,780円、30日4,790円と上場来最高値更新したのである。6月に入っても、2日4,840円、3日4,850円、6日4,890円、9日5,050円、12日5,100円と上場来最高値更新し続け、7月に入り29日5,160円、30日5,490円、31日5,580円、8月1日5,590円、8日5,700円、12日5,730円、21日5,780円、22日5,810円、25日5,840円と上場来最高値更新し続けたのである。

 10月30日、2026年3月期第2四半期決算短信と通期業績予想の上方修正の発表を受け、愛知電機の株価は、一時前日比450円高(+8.09%)の6,010円と、8月25日に付けた5,840円以来2か月ぶりに上場来最高値更新し、その後も11月4日6,210円、11月10日6,300円、11日6,580円、12月3日6,610円、9日6,690円、10日6,890円、11日7,020円、12日7,120円、15日7,240円、16日7,600円、22日7,800円、23日7,880円と上場来最高値更新したのである。

 2026年に入り、2月2日、同日に発表された決算短信と通期業績予想と配当予想の上方修正が材料視され、一時前日比350円高(+4.58%)の8,000円と、2025年12月23日につけた7,880円以来、41日ぶりに上場来最高値更新し、3日8,100円、9日8,640円、20日9,000円、24日9,370円と上場来最高値更新したのである。

愛知電機  祝! 上場来最高値更新

 

ユナイテッド・スーパーマーケットHDから2026年2月期の株主優待券

 6月19日、ユナイテッド・スーパーマーケットHD(3222)から、2026年2月期の株主優券が届いたのである。ユナイテッド・スーパーマーケットHDの株主優待は、保有株数に応じて株主優待券(100円引券)または優待品(全農が厳選した特産品)が選択できるのである。

株主優待券

 100株保有するご主人は、株主優待券(100円引券×30枚、有効期限2026年12月末)を選択したのである。株主優待券の使い方は、「株主様ご優待券のご案内」のとおり、マルエツ、カスミ、いなげや、イオンフードスタイルが運営するスーパーマーケットで、税込1,000円毎に1枚(100円)利用できるのである。

株主様ご優待券のご案内