7月27日、大和工業(5444)の株価は、前日比255円高(1.94%)の13,395円と、2月12日につけた13,205円以来5か月ぶりに上場来最高値更新し、高値引けしたのである。IR情報がない中上場来最高値更新の要因は、9月の中間配当狙いの買い、米国の持分法適用関連会社ニューコア・ヤマト・スチールカンパニーが、トランプ関税の恩恵を受けると期待、昨今の円安で円ベースの利益がさらに増加すると予想されることくらいしか考えられないのである。
2026年に入り、1月5日、大和工業の株価は、一時前日比290円高(+2.71%)の10,980円と、2025年12月29日につけた10,885円以来1週間ぶりに上場来最高値更新し、6日11,110円、7日11,190円、8日11,220円、9日11,240円、13日11,530円、14日11,600円、15日11,910円、16日12,010円と9日連続上場来最高値更新したのである。IR情報もない中で上場来最高値更新し続けているのは、株式市場の上昇相場のなか出遅れの割安株と思われているためか、あるいは米国の持分法適用関連会社ニューコア・ヤマト・スチールカンパニーが、トランプ関税の恩恵を受けると期待しているのかもしれないのである。
2月2日、大和工業の株価は、決算短信が発表された13時直後に11,840円まで上昇したが、終値は前日比240円高(+2.15%)の11,400円と反応薄であったが、翌3日、株式市場全体の上昇につられたのか一時前日比685円高(+6.01%)の12,105円と、1月16日に付けた12,010円以来18日ぶりに上場来最高値更新し、4日12,200円、5日12,505円、6日12,630円、9日12,895円、10日12,990円、12日13,205円と7日連続上場来最高値更新したのである。





