GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

2022年9月のポートフォリオ

 ご主人の主目標である年間500万円の配当は、9月末現在、今年の実績と配当予想を合算すると520万円(前月比+2万円)となり、3年振りに500万円を突破する見込みなのである。しかし、ウクライナ戦争の長期化、対ロシア経済制裁、米中対立、世界的な原油高・資源高・食料高、アメリカのインフレ・利上げ・景気後退、円安、コロナ禍など、波乱要因は数多くあり、来年の不確実性は高まりつつあるのである。そこで、まずはNISA口座のスターアジア投資法人を現金化し(その後投資口価格は下落)、そして、9月28日に発表された合同会社グリーンエネルギー(非上場)によるタカラレーベン・インフラ投資法人に対する公開買付の実施を受け、NISA口座分と特定口座分すべてを現金化することとしたのである。タカラレーベン・インフラ投資法人は数少ない5月・11月決算なので、無くなるのは残念なのである。

 9月30日現在、ポートフォリオ時価総額は1.86億円(前月比-2.60%)と下落したうえ、2021年末比でも-12.14%と、まだまだ苦戦しているのである。TOPIX(同-6.80%)と日経平均株価(同-8.16%)よりも下落幅が小さかったのは救いなのである。

 プラス要因は、タカラレーベン・インフラ投資法人が9月28日に発表された公開買付を受け買付価格近くまで上昇したほか、共立メンテナンスクリエイト・レストランツ・ホールディングス、ホットランドなどがコロナ禍から回復しつつあるのである。そのような中で、久々にトリドールホールディングス稲畑産業が、上場来最高値更新したのである。年初来高値更新は、12社(三機工業トリドールホールディングスコメダホールディングス、FPG、稲畑産業、三菱HCキャピタル、共立メンテナンススターツプロシード投資法人、アクティビア・プロパティー投資法人ケネディクス・レジデンシャル・ネクス投資法人タカラレーベン・インフラ投資法人)とまずまずなのであるが、アメリカの利上げ以降はさっぱりなのである。

 マイナス要因は、FPG、GSIクレオス、オリックス、JFEホールディングス、日本モーゲージサービスなど、いずれも9月末の権利落ち、そしてアメリカの景気後退懸念に伴い日米の株価が大きく下落したことが大きく影響したのである。FPG、GSIクレオスは、8月に大きく上昇した反動もあるのである。

 時価総額ベスト5

  1位 ベネフィット・ワン      組入比率 10.5% 騰落率   -3.02%

  2位 共立メンテナンス       組入比率 10.1% 騰落率  +10.08%

  3位 ノエビアホールディングス   組入比率  6.1% 騰落率   -1.74%

  4位 タカラレーベン不動産投資法人 組入比率  5.0% 騰落率   -3.84%

  5位 さわかみファンド       組入比率  4.1% 騰落率   -6.98%

     現金             組入比率 12.4%

 騰落率ベスト5

     1位 タカラレーベン・インフラ投資法人       +12.78%

  2位 共立メンテナンス               +10.08%

  3位 クリエイト・レストランツ・ホールディングス   +6.75%

  4位 ホットランド                   +3.72%  

  5位 日本製紙                    +3.33%

 騰落率ワースト5

  1位 FPG             -13.69%

  2位 GSIクレオス         -13.25%

  3位 オリックス               -11.75%

  4位 JFEホールディングス       -11.12%

  5位 日本モーゲージサービス    -10.50%

 ということで、9月末現在、主目標である年間配当500万円の達成はほぼ確実ではあるが、波乱要因は多数あり、来年以降の見通しは決して明るくないことから、ポートフォリオの現金比率を高め、引続き株主優待と高配当を重視し、割安(株価急落時)な銘柄の購入をする程度の地味なポートフォリオ管理を続けて行くのである。

ホットランドから2022年12月期第2四半期の株主優待券とHot Land株主通信が届いたのである

 

株主優待

 9月27日、ホットランド(3196)から、2022年12月期第2四半期の株主優待券(有効期限2023年3月31日まで)、Hot Land通信が届いたのである。ホットランド株主優待制度は、「株主様ご優待券送付のご案内」のとおり、保有株数に応じた株主優待券なのである。利用できる店舗は、築地銀だこ、銀だこハイボール酒場、銀だこ大衆酒場、銀だこ酒場、銀のあん、日本橋からり、大釜屋、おでん屋たけし、ごっつい、コールド・ストーン・クリーマリーなのである。

株主様ご優待券送付のご案内

 8月12日に発表された2022年12月期第2四半期決算短信によれば、売上高15,429百万円(前期比11.6%増)、営業利益799百万円(同191.9%増)、経常利益1,755百万円(同4.9%減)、純利益1,001百万円(同16.3%減)、1株当たり利益46.45円と、売上高、営業利益は大きく増加したもののコロナ禍前の2019年12月期第2四半期には届かず、経常利益は為替差益を計上したものの、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金が大きく減少したため減益となったのである。

 2022年12月期の業績予想は、売上高32,000百万円(前期比7.8%増)、営業利益1,800百万円(同85.6%増)、経常利益1,750百万円(同51.4%減)、純利益800百万円(同61.5%減)、配当予想5円と見込まれているのである。

 2020年12月期、2021年12月期ともコロナ禍による散々な2年だったのであるが、2022年12月期はコロナ禍からの正常化という流れに乗ろうとしていることなのか、上半期に酒場業態6店舗、下半期はギンダコハイボール酒場など酒場業態9店舗の開店を予定していることからも判るように、いよいよ反転攻勢なのである。そして、成長分野として、ASEANを中心に海外で銀ダコを上半期13店舗、下半期は13店舗予定しているのである。

2,022年度上半期の主な取り組み(Hot Land通信)

 

タカラレーベン・インフラ投資法人への公開買付が発表されたのである

 9月28日、合同会社グリーンエネルギー(非上場)は、タカラレーベン・インフラ投資法人(9281)に対する公開買付の実施を発表したのである。公開買付者である合同会社グリーンエネルギーは、タカラレーベンが70%、SMFLみらいパートナーズ(三井住友フィナンシャルグループの子会社である三井住友ファイナンス&リースの子会社)が25.1%、三井住友銀行三井住友フィナンシャルグループの子会社)が4.9%を匿名組合出資している。買付価格は127,000円、買付期間は9月29日から11月11日、公開買付代理人はSMBC日興證券(公開買付復代理人は無し)なのである。

 この公開買付について、タカラレーベン・インフラ投資法人は応募の推奨を行っていることからも成立(上場廃止)の可能性が高いと推測されるのである。タカラレーベン・インフラ投資法人の9月28日の投資口価格(終値)は114,500円、公開買付価格127,000円なので、12,500円(10.9%)のプレミアム価格なのであるが、このプレミアムは2年の分配金で回収できる額なのである。ということで、配当重視のご主人は、タカラレーベン・インフラ投資法人を98,115円で購入しており今後1年間の投資利回りは6.75%が予想されていたのが、この公開買付で分配金が無くなってしまうのを残念に思っているのである。

サンマルクカフェアプリに『コーヒーの日キャンペーン』のお知らせが届いたのである

 9月28日、サンマルクカフェのアプリに、『コーヒーの日キャンペーン』のお知らせが届いたのである。今年のキャンペーンは、サンマルクカフェアプリ会員限定で、コーヒー(ブレンド又はアメリカンのHOT/ICE )を注文すると、その場で注文商品のSサイズコーヒー(ブレンド又はアメリカンのHOT/ICE)1杯無料!となるのである。

コーヒーの日キャンペーンのお知らせ

 サンマルクカフェアプリに「コーヒーの日キャンペーンクーポン」が、10月1日に届くのである。そして、10月1日限定で、コーヒー注文時にこのクーポンを提示すると、Sサイズコーヒー(ブレンド又はアメリカンのHOT/ICE)が1杯無料でもらえるのである。今年のキャンペーンは、サンマルクカフェ、サンマルクカフェ+R、サンマルクカフェMICRO全店で実施され、10月1日アプリをダウンロードした人にもクーポンがプレゼントされるが、10月1日(土)限定と少々使いづらいのである。

 因みに、2021年のコーヒーの日は、サンマルクカフェアプリユーザー全員に、10月中に利用できる「コーヒー1杯無料クーポン」がプレゼントされたのである。

 なお、全日本コーヒー協会のHPはコーヒーの日について、「国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなります。さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから、1983年に、10月1日が「コーヒーの日」と定められました。」と紹介しているのである。

磯丸水産から新商品【はまぐりラーメン】販売開始なのである

 9月12日から、SFPホールディングスが運営する磯丸水産から、新商品はまぐりラーメン(税込879円)が販売開始されたのである。ご主人は、煮干し出汁、貝出汁など魚介系出汁のラーメンはお気に入りなので、早速チャレンジなのである。

はまぐりラーメンのチラシ

 はまぐりラーメンはチラシとおり少々小ぶりではあるが、はまぐり15個てんこ盛りなのであるが、実物は写真のとおり盛り付けも雑な感じで、はまぐりが僅かにしか見えないが、麺の下にも隠れているのも含めてカウントするとはまぐりが計11個ということで、チラシは少々誇大広告なのである。味は、セールストークのとおり、こだわりの4種の出汁(枕崎産の鰹鰤、長崎産の煮干いわし、北海道産こんぶ、炭火焼きあご)、と磯の香る海苔が自慢のスープと言いたいところであるが、少々塩味に角が立っている感じのうえに、突出した出汁感がなく、4種をブレンドしたおとなしめの味付けなのである。麺は細麺、セールストークのとおりコシのある熟成麺かと言えば、コシはイマイチなのである。ということで、少々期待はずれだったのである。

はまぐりラーメンの写真

 勿論、支払いはSFPホールディングスの株主優待券であるが、冷や奴(税込109円)をプラスして988円と帳尻を合わせたのである。

すかいらーくホールディングスから2022年12月期第2四半期の株主優待が届いたのである

 9月26日、すかいらーくホールディングス(3197)から、2022年12月期第2四半期の株主優待が届いたのである。すかいらーくホールディングスの株主優待制度は、「株主様ご優待カード」のご案内のとおり、12月末、6月末、保有株式数に応じて、ガスト、ジョナサン、バーミヤングラッチェガーデンズむさしの森珈琲などで使える株主優待カード(有効期限2023年9月)なのである。

株主様ご優待カード」のご案内

 すかいらーくホールディングスの株主優待は、2020年12月期から株主優待カードがほぼ半減したのと、奥様が頻繁にむさしの森珈琲を利用するようになったことから、奥様もすかいらーくホールディングスの株を500株保有しているので、株主優待カードは合計25,000円分なのである。

株主優待カード25,000円分

 なお、2022年12月期第2四半期決算短信については、8月17日を見て欲しいのであるが、コロナ禍が長引いたことと、コロナ禍からの回復が鈍いため、2022年12月期の業績予想が下方修正されたのである。すかいらーくホールディングスの上半期の売上の分析によれば、①ファミリー層の戻りが弱い半面、男性シニア客は19年比で100%超えが目立つ、②ランチに比較してディナーの回復が遅い、③ガソリン価格高騰に伴い自動車での移動が多い地方が低調、④専門店ブランド(むさしの森珈琲、魚屋路、La Ohana)が引き続き好調、以上がポイントなのである。

 つまり、インフレ下特色の無いファミレスは敬遠されるが、専門店ブランドのように特色(わざわざ足を運びたくなるような)のあるファミレスは影響が少ないということなのである。1億総中流社会と言われた20世紀には平均的なファミレスでも集客できたが、低成長が続き1億総貧困社会と言われるようになった現在では、収入の減少に対処するためにメリハリをつけた消費が主流になるのかもしれないのである。

海外旅行復活なのである その2

 コロナ禍も間もなく3年、当初は日本を含め各国は厳しい水際措置をとってきたが、今や海外ではワクチン接種または渡航前のPCR検査陰性証明を条件に、入国時の隔離措置が不要という国が増え、日本でも9月7日からワクチン接種を条件に日本渡航前72時間以内のPCR検査陰性証明が不要・入国時検査不要・隔離措置不要となり、10月11日からは入国旅客数の上限が撤廃されるなど、海外旅行のハードルが下がってきたのである。

 ということで、ご主人は3年振りの海外旅行、タイ旅行を計画し始めたのである。しかしながら、世界的に水際措置が緩和されたといっても、新型コロナウイルスがなくなったわけではなく、減少したとはいえ依然感染者が発生しているのである。そして、ご主人は既にワクチン接種3回なのであるが、3回目接種から半年経過ということで、今後も感染しないように、仮に感染しても重症化しないようにするため、今日は4回目のワクチン接種なのである。今日のワクチンは、オミクロン株対応のファイザー社オミクロン株対応2価ワクチン(BA.1)なのである。

 ワクチン接種の予約は、接種が始まったばかりのオミクロン株対応型ワクチンということなのか、予約状況は空きが多数あり、簡単にネット予約ができたのである。オミクロン株対応2価ワクチン特有の注意事項はなく、接種後今のところ副反応は何もなく、ご主人は過去3回とも接種の翌日倦怠感がでただけなので楽観しているのである。

接種時に渡された説明書