6月22日、愛知電機(6623)の株価は、一時前日比470円高(+4.58%)の9,660円と、2月24日につけた9,370円以来4か月ぶりに上場来最高値更新し、23日7,740円と2日連続上場来最高値更新したのである。IR情報もない中上場来最高値更新したのは、AI普及によるデータセンター新増設を背景に国内電力需要の増加が見込まれること、再生エネルギーの増加などから、変圧器、受配電盤などの売上が増加するという連想ゲームなのかもしれないのである。
愛知電機の株価は、コロナ禍の2020年4月につけた1,831円を底に業績とともに徐々に回復、2024年7月22日に4,485円と上場来最高値更新したが、8月5日の令和のブラックマンデーで大きく下げ、その後2025年2月25日4,485円と上場来最高値と同額まで回復したのである。4月7日のトランプ関税ショックで3,800円とまた下落したが、その後急回復、4月30日に好業績と増配の2025年3月期決算短信の発表後株価は急騰、その後も徐々に上昇、新たな材料もない中、5月19日、10か月ぶりに上場来最高値更新し、20日4,680円、21日4,765円、26日4,775円、27日4,780円、30日4,790円と上場来最高値更新したのである。6月に入っても、2日4,840円、3日4,850円、6日4,890円、9日5,050円、12日5,100円と上場来最高値更新し続け、7月に入り29日5,160円、30日5,490円、31日5,580円、8月1日5,590円、8日5,700円、12日5,730円、21日5,780円、22日5,810円、25日5,840円と上場来最高値更新し続けたのである。
10月30日、2026年3月期第2四半期決算短信と通期業績予想の上方修正の発表を受け、愛知電機の株価は、一時前日比450円高(+8.09%)の6,010円と、8月25日に付けた5,840円以来2か月ぶりに上場来最高値更新し、その後も11月4日6,210円、11月10日6,300円、11日6,580円、12月3日6,610円、9日6,690円、10日6,890円、11日7,020円、12日7,120円、15日7,240円、16日7,600円、22日7,800円、23日7,880円と上場来最高値更新したのである。
2026年に入り、2月2日、同日に発表された決算短信と通期業績予想と配当予想の上方修正が材料視され、一時前日比350円高(+4.58%)の8,000円と、2025年12月23日につけた7,880円以来、41日ぶりに上場来最高値更新し、3日8,100円、9日8,640円、20日9,000円、24日9,370円と上場来最高値更新したのである。

愛知電機 祝! 上場来最高値更新