GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

毎日コムネットから2024年5月期通期業績予想と配当予想の上方修正が発表されたのである

 5月20日、毎日コムネット(8908)から2024年5月期通期業績予想と配当予想の修正が発表されたのである。売上高21,500百万円⇒20,720百万円(前期比2.5%減)、営業利益2,190百万円⇒2,290百万円(同10.0%増)、経常利益2,100百万円⇒2,215百万円(同6.3%増)、純利益1,390百万円⇒1,470百万円(同6.4%)、1株当たり利益78.88円⇒83.41円と、売上高は減収となったが、利益面はいずれも増益となったのである。この修正について、毎日コムネットは、「業績予想の修正の主な理由につきましては、不動産マネジメント部門においてサブリース物件及び自社保有物件について4月入居率100%を達成する等、業績は順調に推移し計画を上回る見込みであり、また、課外活動ソリューション部門において新型コロナウイルス感染症の影響からの回復が想定以上となることから各利益は計画を上回る見込みであります。なお、売上高については、不動産デベロップメント部門において当初計画していた下期の販売用不動産の売却を見送ったことにより計画を下回る見込みであります。」と説明しているのである。

 また、2024年5月期通期業績予想の修正にともない、期末配当予想も20円⇒22円と上方修正され、通期配当予想は28円⇒30円(前期28円)、配当性向36.0%(前期36.4%)となったのである。期末配当の上方修正について、毎日コムネットは、「当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要政策の一つとして位置付けております。安定的な経営基盤の確保と自己資本利益率の向上に努めるとともに、配当につきましても安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。具体的には、連結配当性向について35%以上を継続的に実施していくことを目標としております。」と説明しているのである。

クリエイト・レストランツHDから2024年2月期の株主優待、配当、定時株主総会招集通知が届いたのである

 

株主優待

 5月16日、多数の外食ブランドを運営するクリエイト・レストランツHD(3387)から、2024年2月期の株主優待、期末配当(3.5円)、定時株主総会招集通知、三井住友信託銀行主催スマート行使プレゼント企画の案内が届いたのである。クリエイト・レストランツHDの株主優待は、次のとおり、2月・8月末、保有株数、保有期間に応じてレストランで利用できる株主優待券(500円券、有効期限11月末)がもらえるのである。

株主優待制度

 株主優待券は、磯丸水産、かごの屋、しゃぶ菜、サンジェルマン、デザート王国、いっちょう、鳥良商店、つけめんTETSU、TANTO TANTO、あずさ珈琲、雛鮨、銀座木屋、からあげセンター、前川水軍、やさい家めい、みのる食堂、みのりカフェなど、2024年4月1日現在、231ブランド、923店舗で利用できるのである。投資効率から言えば、保有期間1年未満の場合100株または200株、保有期間1年以上の場合には、100株、200株または400株を家族で保有するのがもっとも効率的なのである。

 三井住友信託銀行主催スマート行使プレゼント企画は、「スマートフォン用議決権行使ウェッブサイト「スマート行使」での議決権行使の後に、アンケートにご協力いただいた株主様の中から、抽選で応募者100名様につき1名様の割合で、QUOカード500円分を進呈します。」という内容なのである。結果は株主総会開催月(5月)の翌々月末頃、つまり7月末頃に結果が判明するのである。アンケートは株主の属性、株式の保有年数、クリエイト・レストランツHDへの今後の投資検討、期待事項、充実して欲しい開示情報などに関する質問なのである。

 因みに、2024年はこれで合計14回のスマート行使なのである。14回のスマート行使で1回でも当たる確率=1-(14回すべてハズレの確率)=1-0.99¹⁴=1-0.8687=0.1313、つまり13.13%の確率なのである。

三井住友信託銀行主催スマート行使プレゼント企画

 

コメダHDから2024年2月期の株主優待、配当、定時株主総会招集通知が届いたのである

株主優待制度

 5月16日、コメダ珈琲を展開するコメダHD(3543)から、2024年2月期の株主優待、期末配当(27円)、定時株主総会招集通知が届いたのである。コメダHDの株主優待は、次のとおり、2月・8月末、100株以上保有の株主に、コメダ珈琲、おかげ庵、大餡吉日などで使用できる1,000円分の電子マネー(有効期限は翌年5月末)なのである。また、長期保有株主優待制度を採用しており、2月末に300株以上かつ3年以上保有している株主に1,000円分の電子マネー(有効期限は翌年5月末)が追加されるのである。

 新規株主にはKOMECAが送付されるが、継続株主には「継続株主の皆様へ」のとおり、KOMECAの送付はなく、6月1日に1,000円がチャージされるだけなのである。

継続株主の皆様へ

 そして、重要なのは、5月29日の定時株主総会に間に合うように議決権を行使することなのである。議案の賛否にかかわらず、また行使方法(郵送、スマホ・PC、定時株主総会出席)如何に関係なく、有効に議決権を行使すれば、7月1日に薄謝として500円分の電子マネーがKOMECAにチャージされるのである(有効期限は翌年5月末)。昨今の株主総会は、ライブ配信スマホを使っての議決権行使などは当たり前になってきたが、ご主人のポートフォリオの中で、議決権を行使した株主全員に大盤振る舞いするのは、イオン(株主さまご優待パスポート)、キーコーヒー(ドリップオンシリーズ試供品3袋)、そしてコメダHD(電子マネー500円分)しかないのである。

王将フードサービスから好調な2024年3月期決算短信が発表されたのである

 5月15日、王将フードサービス(9936)から、好調な2024年3月期決算短信が発表されたのである。売上高1,014億円(前期比9.0%増)、営業利益102億円(同28.9%増)、経常利益104億円(同14.8%増)、純利益79億円(同27.3%増)、1株当たり利益420.46円(前期330.50円)、配当145円(前期135円)、配当性向34.5%(前期40.8%)と、増収・増益・増配なのである。好業績の要因は、値上げが受け入れられ客単価が上昇、店内飲食がコロナ禍前を回復、配達、持ち帰りも引続き高水準を維持するなど、売上高が前期比9%伸び初めて1,000億円突破したことが挙げられるのである。また、配当については、配当予想140円から5円増配した点について、王将フードサービスは、「売上高は創業以来初めて1,000億円を突破し、過去最高額を更新するとともに、営業利益は前年比で大幅な増益を達成することができました。配当につきましては、公表させていただいた1株あたり年間140円から、2年連続で過去最高額の更新となる145円(期末70円から75円)に増額させていただく予定です」と説明しているのである。

 2025年3月期通期業績予想は、売上高1,098億円(前期比8.4%増)、営業利益111億円(同8.8%増)、経常利益113億円(同8.4%増)、純利益79億円(同0.7%増)、1株当たり利益423.49円、配当予想150円(配当性向35.4%)が見込まれているのである。純利益の伸びが小さいのは、前期の資産売却益の剥落のためなのである。

共立メンテナンスから好調な2024年3月期決算短信が発表されたのである

 5月15日、共立メンテナンス(9616)から、好調な2024年3月期決算短信が発表されたのである、売上高204,126百万円(前期比16.2%増)、営業利益16,708百万円(同128.0%増)、経常利益21,116百万円(同196.8%増)、純利益12,414百万円(同192.7%増)、1株当たり利益318.24円(前期108.76円)、配当49円(前期22円)、配当性向15.4%(前期20.2%)と、増収・大増益・大増配となったのである。共立メンテナンスは、2023年11月9日と2024年2月9日の2回通期業績予想の上方修正を行っているが、2024年3月期決算はさらに上回る実績だったのである。この上振れの理由について、共立メンテナンスは、「売上高及び営業利益の差異はインバウンドの想定を上回る増加によりホテル事業が続伸したほか、水道光熱費が想定を下回ったことなどによるものです。経常利益の差異は上記に加え2024年5月9日に『営業外収益の計上に関するお知らせ』で公表しました営業外収益(持分法による投資利益)5,025百万円を計上したことなどによるもの」と説明しているのである。

 2025年3月期通期業績予想は、売上高226,000百万円(前期比10.7%増)、営業利益18,500百万円(同10.7%増)、経常利益19,000百万円(同10.0%減)、純利益12,500百万円(同0.7%増)を予想しているのである。なお、経常利益は減益、純利益は微増であるが、2024年3月期の特殊要因である持分法による投資利益、減損損失を除いて比較すると、どちらも10%超の増益となるのである。また、1株当たり利益160.20円、配当予想32円(配当性向20.0%)となっているが、2024年3月末に1対2の株式分割を行っているので、前期配当24.5円(49円÷2)から7.5円増配となっているのである。

三菱HCキャピタルから25期連続増配の2024年3月期決算短信が発表されたのである

 5月15日、三菱HCキャピタル(8593)から、2024年3月期決算短信が発表されたのである。売上高1兆8,505億円(前期比2.9%増)、営業利益1,461円(同5.4%増)、経常利益1,516億円(同3.8%増)、純利益1,238億円(同6.5%増)、1株当たり利益86.30円(前期80.95円)、配当37円(前期33円)、配当性向42.9%(前期40.8%)と、増収・増益・25期連続増配となったのである。純利益は2期連続で過去最高益を更新した理由について、三菱HCキャピタルは、「航空やロジスティクスセグメントにおける利益の計画比上振れ」と説明しているのである。

 2025年3月期通期業績予想は、純利益1,350億円(前期比9.0%増)、1株当たり利益94.11円、配当予想は40円(配当性向42.5%)が見込まれているのである。通期業績予想について、三菱HCキャピタルは、「前期に計上した特別利益の反動減が生じるものの、航空セグメントをはじめとした各事業の伸長、前期に計上した大口損失の剥落などにより、2025年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は前期比111億円(9.0%)増益の1,350億円を予想。」と説明しているのである。ということで、配当予想の40円は前期比3円増配、配当性向は42.5%と余裕の数字ということで、26期連続増配はほぼ確実なのである。

ホットランドから好調な2024年12月期第1四半期決算短信が発表されたのである

 5月15日、ホットランド(3196)から、好調な2024年12月期第1四半期決算短信が発表されたのである。売上高11,459百万円(前年同期比21.9%増)、営業利益1,105百万円(同66.7%増)、経常利益1,514百万円(同107.9%増)、純利益930百万円(同97.5%増)と、1株当たり利益43.81円(前期21.76円)と、増収・大増益なのである。通期業績予想に対する進捗率は、売上高25.5%、営業利益39.5%、経常利益55.1%、純利益64.1%と、利益面の進捗率は高いのである。このような好業績について、決算短信には詳しく言及されていないためよく分からないが、為替差益(前年同期比326百万円増)が貢献しているのである。

 なお、2024年12月期通期業績予想は、売上高450億円(前期比16.2%増)、営業利益28億円(同25.3%増)、経常利益27.5億円(同4.3%増)、純利益14.5億円(同42.0%増)、1株当たり利益68.21円、配当予想10円(配当性向14.7%)が見込まれているが、修正はないのである。

 このような好業績を評価したのか、翌16日の株価は、一時190円高(+9.13%)の2,271円と年初来高値を更新し、さらに17日には2,310円と2日連続上場来最高値更新したのである。