4月30日、フジ(8278)から、2025年2月期の株主優待の案内と定時株主総会招集通知、株主名簿管理人である三井住友信託銀行から、アプリ「株主パスポート」と議決権行使企画の案内が届いたのである。
フジの株主優待は、次のとおり、2月末、保有株数に応じて、株主優待券、フジネットショップポイント、および地域特産品の3種類から一つ選択するのである。また、長期株主優遇制度を採用しており、8月末、1年以上保有している300株以上保有者は新米2㎏、500株以上保有者は新米5㎏が貰えるのである。

参考までに、3,000円相当の地域特産品は、次のとおりフジがスーパーマーケットを展開している中国地方5県、四国4県及び兵庫県から特産品が1品ずつ選ばれているのである。


アプリ「株主パスポート」とは、上場企業と個人株主との対話をDXで支援する三井住友信託銀行が提供するサービスなのである。アプリのダウンロードをはじめ、すべての機能が無料で利用できるのである。
株主パスポートの機能は、個人株主は、複数の保有銘柄の招集通知や適時開示、配当金などの情報をまとめて管理することができ、株主総会の議決権行使やイベントへの申込みなど、企業との様々なコミュニケーションをスマートフォンで手軽に行うことができるのである。
上場企業は、個人株主に対するタイムリーな情報発信、株主向けイベントのお知らせやアンケートの実施など、株主とのコミュニケーション向上施策を、年間を通じて機動的に実施することが可能なのである。また、アンケート回答等のインセンティブとして、スマートフォンのアプリ上で物品に交換が可能なポイントを個人株主に付与するポイントプログラムも利用でき、上場企業の株主向けIR・SR活動をサポートするのである。
そして、議決権行使企画として、「株主パスポート」に会員登録&議決権行使で、100名につき1名の割合(つまり1%)で1,000ポイントがプレゼントされるのである。議決権行使期限までに議決権を行使して、当選すれば株主総会開催月の翌月末までに1,000ポイントが付与されるのである。また、Wチャンスとして、4月15日~2026年5月31日、「株主パスポート」に新規会員登録&議決権行使した会員10万に毎に、500名に1万ポイント、1,000名に5千ポイント、2,500名に3千ポイントがプレゼントされるのである。こちらは10万人につき4,000名なので、当選確率は4%と少々可能性が高いのであるが、1回限りなので果たして?ともあれ、ご主人は、早速株主パスポートを通じて、初の議決権行使を行ったのである。
因みに、株主パスポート参加企業(予定を含む)は4月25日現在、723社(上場企業の2割弱)、ご主人のポートフォリオの中では、14社(稲畑産業、SBIリーシングサービス、NECキャピタルソリューション、王将フードサービス、キーコーヒー、三機工業、松風、住友精化、帝国電機製作所、東京鐵鋼、ニチリン、フジ、前澤化成工業、大和工業)なのである。
