6月5日、モスフードサービス(8153)から、2025年3月期の株主優待と定時株主総会招集通知が届いたのである。

モスフードサービスの株主優待は、次の「株主優待券送付のご案内」のとおり3月・9月末、保有期間、保有株数に応じて、株主優待券(有効期限2026年3月末)が貰えるのである。そして、2024年3月期から、長期保有者優遇制度が導入され、3年以上・100株以上の保有者に株主優待券が1枚、3年以上・300株以上の保有者に株主優待券が2枚追加されるのである。株主優待券は、モスバーガー、モスプレミアム、モスド、マザーリーフ、カフェ 山と海と太陽、あえん、Stand by Mos、ミスタードーナツで利用できるのである。そして、モスフードサービスの株主優待の特筆する点は、株主優待券をモスカードの「MOSポイント」に交換できるのである。交換手続きは至って簡単、株主優待券の使用期限以内に、モスバーガー(一部店舗を除く)のレジに申し出るだけで、株主優待券1枚500円分⇒500ポイントに交換できるのである。「MOSポイント」は、モスバーガー、マザーリーフ(一部店舗を除く)において、商品購入時に1ポイント(1円分)単位でご利用できるのである。しかも、「MOSポイント」の有効期限はMOSポイント交換日または利用日から1年となるので、株主優待券の使用期限を実質的に延長できるのである。もう一つオマケであるが、MOSポイントで支払の際にdポイントカードを提示すれば、dポイント(100円で1ポイント)も貯まるのである。

2025年3月期定時株主総会において、「インターネットによる事前の議決権行使に対するモスカード進呈のお知らせ」のとおり、6月24日午後5時45分までに、議案の賛否を問わずインターネットで議決権を行使すると、抽選で100名にモスカード(1,000円)が貰えるのである。2024年9月末現在の株主数は49,539人、このうち約半分の25,000人がインターネットで議決権を行使したとすると、当選確率は100/25,000、つまり0.4%なので、当選する確率は極めて低いのである。
