保険スクエアbang!自動車保険の一括見積りをすると、見積りの翌月末にモスバーガー（モスバーガー１個）またはケンタッキー（オリジナルチキン２ピース）の電子ギフトが届くのである。
９月11日、保険スクエアbang!からご主人宛てに、モスバーガー（モスバーガー１個）またはケンタッキー（オリジナルチキン２ピース）、いずれかを選択する案内メールが送られて来たのである。そして、ご主人はモスバーガーを選択し確認メールを返信すると、9月29日モスバーガーの電子ギフトが送付されてきたのである。ということで、ご主人は、早速近所のモスバーガーで、モスバーガー１個と交換したのである。
そして、今年も自動車保険更新の季節が終わったのである。
明後日10月1日から、普通郵便（手紙・はがき）、ゆうメールなどの土曜日配達の休止、速達料金の値下げなど、郵便サービスが大きく変更されるのである。一番影響が大きいのは、普通郵便（手紙・はがき）、ゆうメール、スマートレター、及び特定記録郵便の配達が、平日のみになるのである（土曜日、日曜日、休日の配達休止）。しかも普通郵便（手紙・はがき）、ゆうメール、及びスマートレターは、1日程度配達が繰下げられるのである。
ということで、郵便物の配達がこれまでより1日余計にかかり、特に金曜日、土曜日に配達されていた郵便物は月曜日配達となるので2日ないし3日余計にかかるのである。つまり、株式関係書類、株主優待などは、通常平日（月曜日から金曜日）に投函されるので、火曜日を除く平日に届くことになるのである。ご主人は、もしかしたら土日はブログを書くネタが不足し、郵便物が多く届く月曜日は忙しくなるのかもしれないと思っているのである。
このほかの変更は、速達料金は30円から60円値下げに、土曜日の配達日指定郵便料金が32円から210円（日曜日、休日と同料金）となるのである。詳しくは郵便局からのお知らせを見て欲しいのである。
築地銀だこ、銀だこハイボール酒場などを運営するホットランド（3196）から2021年12月期第2四半期の株主優待券（有効期限2022年3月31日まで）が届いたのである。そして、今日は28日、スタンプ2倍の日ということで、ご主人は早速銀だこにお出かけなのである。
なお、ホットランドの株主優待制度は、同封の「株主様ご優待券送付のご案内」を見て欲しいのである。
2020年12月期決算は、コロナ禍による休業・時短のため、大赤字・無配となるなど、散々な1年だったのであるが、HotLand通信のとおりコロナ禍に対応したロードサイド型店舗、デリバリーサービスの強化、キャンペーン･コラボレーション展開など努力した結果、2021年12月期第2四半期は黒字転換したのである。第2四半期決算短信の詳細は、８月5日を見て欲しいのである。
コメダホールディングス（3543）が運営するコメダ珈琲店から、コメカ金シャチ会員に随時、新製品、キャンペーンなどのお知らせが届くのである。今回のキャンペーンは、「ミニシロノワールでらおトクキャンペーン」なのであるが、詳しくはメール本文を見て欲しいのである。
ということで、ご主人は、遅ればせながら27日昼下がり、コメダ珈琲店にお出かけなのである。平日の昼下がりとはいえ、キャンペーンのおかげか、ミニシロノワールを食べている20歳代位の人が結構いるのである。ご主人は、早速ミニシロノワールとアイスコーヒーを注文し、読書を始めたのである。ミニシロノワールは冷たく甘いソフトクリームと温かくサクサクのデニッシュのコンビネーションに、メイプルシロップのダメ押しをかけて堪能したのである。勿論、支払いはKOMECAなのである。
因みに、2020年9月11日から15日、ミニシロノワール半額キャンペーンがあったのである。
ここ数年、自転車保険を勧誘するメールが頻繁に届くのである。メールの内容は、「近年、自転車保険の加入を義務付ける地域が増えています。自転車事故による被害者の救済と加害者の経済的負担を軽減することを目的として、今後も全国で義務化が進むことが予想されます。」といったものなのである。そして、紹介している自転車保険の保険料は、家族で年間３千円から４千円といったところなのであるが、家族が多ければ安いと言えるかもしれないが、ご主人は少々高いと思っているのである。
因みに、国土交通省のＨＰは、2021年4月1日現在、義務化している自治体は22都府県と2政令指定都市、努力義務をかしている自治体は10道県と紹介しているのである。
そこで、ご主人は自転車保険の加入義務に対応する方法として、自動車保険に付帯している個人賠償責任特約がベストではないかと考えているのである。個人賠償責任特約の保険料は、どの社も概ね2千円から3千円、補償額は1億円から2億円が多いが、ご主人が契約しているおとなの自動車保険は無制限と手厚いのである。
個人賠償責任特約についてのおとなの自動車保険による解説は次のとおりなのである。
「個人賠償責任特約は、自動車（原動機付き自転車、自動二輪車を含む）事故以外の日常生活の事故により、お客さまやそのご家族が他人にケガをさせてしまったり、他人の財物に損害を与えてしまったりして、法律上の損害賠償責任を負った場合に、保険金をお支払いする特約です。以下のようなケースで、お客さまが法律上の損害賠償責任を負った場合にお支払いの対象となります。
・マンションで洗濯機の排水ホースが外れて水があふれ、下の階の住人に被害を与えてしまった。
・散歩中に、飼い犬が他人に噛み付いてケガをさせてしまった。
・子どもが誤って、他人の家の窓ガラスを割ってしまった。など
自転車での賠償事故も補償の対象です。最近では、自転車を使う人の賠償責任保険加入を義務化する自治体が増えてきています。おとなの自動車保険の個人賠償責任特約では、
・一人暮らしをしている大学生の子どもが自転車で通学中、他人にぶつかりケガをさせてしまった
・同居の父親が自転車で転んだ時に、駐車中の他人の自動車を傷つけてしまった
など、自転車での事故も補償されます。」
個人賠償責任特約は、以上のように自動車事故以外の事故を幅広く保障するので自転車保険の代わりにもなり、しかも自動車保険に付帯させることで保険料が割安となるのがお得という結論なのである。なお、個人賠償責任特約は火災保険など他の保険でも付帯できるので、補償内容、保険料を勘案して自分に合ったものを選択するのが当然なのである。
今週は中国の不動産大手、中国恒大集団の債務危機への懸念を背景に、世界各国の株式市場では運用リスクを回避する売りが先行したため、日本の株式市場も低調に推移したが、週後半持ち直したのである。ということでご主人のポートフォリオも先週に比べ全般的に低調ではあったが、金曜日の9月24日、ベネフィット･ワン（2412）とトーメンデバイス（2737）は、上場来最高値更新したのである。
ベネフィット･ワン 9月24日 5,910円 5週連続上場来最高値更新 ここまで上昇する理由が分からない
トーメンデバイス 9月24日 5,890円 4週連続上場来最高値更新 半導体不足は続くのでまだまだ上昇？
昨日、サンマルクカフェのアプリに、10月中に利用できるコーヒー杯無料クーポンを、10月1日に配信する旨の次のようなお知らせが届いたのである。
「10月1日（金）は「コーヒーの日」です。日本におけるコーヒーのさらなる消費拡大とその魅力を幅広く発信する目的で1983年に制定されました。そこで、サンマルクカフェでは、アプリユーザー全員に、「コーヒー一杯無料クーポン」をプレゼントします。」
ということで、10月中、サンマルクカフェまたはサンマルクカフェ＋Rのブレンド・アメリカン・アイスコーヒーのＭサイズ／Ｒサイズが1杯無料で楽しめるのである。
因みに、全日本コーヒー協会のＨＰはコーヒーの日について、「国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなります。さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから、1983年に、10月1日が「コーヒーの日」と定められました。」と紹介しているのである。
