6月20日、機械設計やシステム・ソフトウェア開発を請け負っているアビスト(証券コード6087)から、2021年3月末の株主優待品である「浸みわたる水素水」が届いたのである。「浸みわたる水素水」は、今年登場した新しいパッケージデザインのものが送付されてきたのである。同封された案内には、新パッケージを「スタイリッシュ」と強調しているが、ご主人は、スタイリッシュかもしれないが、全体の地の色である紺色が濃く、しかも艶消しでもあり細い文字が少々見難いのが難点なのである、例えるなら、十分な明るさがないと黒猫や黒のラブラドールレトリーバーの表情が分かりにくいのと同様なのである。勿論のパッケージデザインも引き続き使用しており、通販ではどちらも選択できるのである。
アビストの株主優待は、3月末、保有株数に応じて、子会社である(株)アビストH&Fの「浸みわたる水素水」(1ケース(500ml×30本))がもらえるのである。
100株以上:1ケース 200株以上:2ケース 1,000株以上:5ケース
この水素水は、アビストH&Fが、アルミパウチ容器に熊本県北部の菊池渓谷の地下水と水素を充填して製造しており、同封された案内には「甘みやコクがあり、またミネラルバランスにも優れ、さらには美のミネラルとして大注目のシリカも豊富に含んでおります。」と記載されてあるのである。
因みに、水素水を飲むことによりは老化やガンの原因となる活性化酸素を減らすことができると期待されるが、科学的に解明されていないために、残念ながらその効能はオーソライズされていないのである。ご主人と奥様は、水素水を冷蔵庫で冷やして夏の水分補給に活用しているのである。暑い夏には水分補給は欠かせないのであるので、普通の水を飲むよりは、活性化酸素を減らす可能性のある水素水を補給するほうが、健康にいい効果があるのではないという気分になるのである。