温暖化と言われても、1月の寒さは昔と変わらず寒いということで、ご主人は、2025年1月、恒例の避寒旅行ということで、ご主人はバンコク旅行の準備を始めたのである。航空券は恒例の羽田発のJAL(JL31便、11:25羽田発、16:20バンコク着)、ホテルは2023年にオープンしたばかりのStaybridge Suites Bangkok Sukhumvitなのである。
Staybridge Suites Bangkok Sukhumvitは、IHG HOTEL & RESORTS傘下のホテルで、いわゆるサービスアパートメントなのである。Staybridge Suites Bangkok Sukhumvitは、BTSのプロンポン駅から800m?と少々離れているのが難点だが、ホテルからの送りのサービスがあるのである。因みに、IHG HOTEL & RESORTSには、REGENT、 INTERCONTINENTAL、 Hollyday Innなどの著名なホテルブランドを19種類も持っているのである。
予約した部屋は1 King One Bedroom Suite、42 平方メートル、簡易キッチン付き 1 ベッドルーム、ドラム式洗濯機、独立したウォークインシャワー、電子レンジ、冷蔵庫、調理器具、食器などが備えられているのである。ホテル施設は、プール、フィットネスセンター、ビジネスセンター、珍しいことに大浴場、このほか、地下には日系のフジスーパーが所在しているのである。特色としては、朝食が5時半からと非常に早く、また、ペット同伴可能なのである。
バンコク在住の友人へのお土産は、芋焼酎茜霧島一升なのである。友人曰く、一番好きな焼酎なのであるが、酒を飲まないご主人は全く理解不能なのである。