昨日、アビスト(コード6087)から株主優待品である「浸みわたる水素水」が3ケース届いたのである。ご主人夫婦は水素水を冷蔵庫で冷やして、夏の水分補給に活用しているのである。アビストの株主優待は、3月末、子会社である(株)アビストH&Fの「浸みわたる水素水」(1ケース(500ml×30本))が保有株数に応じてもらえるのである。
100株以上 1ケース
200株以上 2ケース
1,000株以上 5ケース
この水素水は、アビストH&Fが、アルミパウチ容器に熊本県北部の菊池渓谷の地下水と水素を充填して製造しているのである。詳しい商品情報は、「浸みわたる水素水」の公式通販サイトを見て欲しい。水素水を飲むことによりは老化やガンの原因となる活性化酸素を減らすことができると期待されるが、科学的に解明されていないために、残念ながらその効能はオーソライズされていないのである。暑い夏には水分補給は欠かせないのであるので、普通の水を飲むよりは、活性化酸素を減らす可能性のある水素水を補給するほうが、健康にいい効果があるのではないという気分になるのである。
トロの一言。昔から、「病は気からと」とも言われているので、健康にいいと信じて水素水を飲むと良い結果がでるのである。