6月24日、機械設計やシステム・ソフトウェア開発を請け負っているアビスト(6087)から、2022年9月期第2四半期の株主優待品である「浸みわたる水素水」3ケースが届いたのである。
アビストの株主優待は、3月末、次のとおり保有株数に応じて、子会社である(株)アビストH&Fの「浸みわたる水素水」がもらえるのである。1ケースは500ml×30本、つまり15㎏となかなかの重量なのである。そして、投資効率から言えば、家族で100株または200株を保有するのが最も効率的なのである。
100株以上:1ケース 200株以上:2ケース 1,000株以上:5ケース
この水素水は、アビストH&Fが、アルミパウチ容器に熊本県北部の菊池渓谷の菊池川水系の伏流水と水素を充填して製造しており、同封された案内には「甘みやコクがあり、またミネラルバランスにも優れ、さらには美のミネラルとして大注目のシリカも豊富に含んでおります。」と記載されてあるのである。
因みに、水素水を飲むことは老化や癌の原因となる活性化酸素を減らすことができると期待されるが、科学的に解明されていないために、残念ながらその効能はオーソライズされていないのである。ご主人と奥様は、水素水を冷蔵庫で冷やして、ひと夏の水分補給に活用しているのである。暑い夏には水分補給は欠かせないので、普通の水を飲むよりは、活性化酸素を減らす可能性のある水素水を補給するほうが、健康にいい効果があるのではという気分なのである。