GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

西松屋チェーンから2026年2月期第3四半期決算短信

 ご主人は保有していないが、義姉が保有している西松屋チェーン(7545)から、12月19日、2026年2月期(2月20日)第3四半期決算短信が発表されたのでフォローするのである。売上高1,481億9千5百万円、営業利益102億9千6百万円、経常利益107億4千1百万円、純利益70億4千万円、1株当たり利益117.37円なのである。なお、前期比がないのは、前期までは非連結決算、今期から連結決算のため比較できないのであるが、非連結の2025年2月期第3四半期の実績は、売上高1,422億2百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益105億4千1百万円(同2.6%減)、経常利益109億4千5百万円(同3.7%減)、純利益71億6千9百万円(同5.3%減)、1株当たり利益119.39円(前年同期126.17円)となっており、今期の実績は、売上高は前期の実績を上回るものの、利益面はいずれも下回っているのである。

 売上高の動向について、西松屋チェーンは、「衣料部門は上半期に気温の上昇にともない、春物衣料や夏物衣料が好調に推移し、11月に気温が下がったことで、秋物衣料や冬物衣料が売上を伸ばしました。また、小学校高学年向けの衣料につきまして、引き続き大きく売上を伸ばしております。雑貨部門は粉ミルク・ベビーフードなどの食料品、チャイルドシート、紙おむつ、全身ソープ・シャンプーなどの衛生用品、哺乳瓶・乳首などの調乳育児用品などが好調でありました」と説明しているが、積極的な出店で店舗数が増加したことにより、販管費(408億8千3百万円)の増加が、利益面を押し下げているのである。

 2026年2月期通期業績予想に修正はなく、売上高2,000億円、営業利益136億円、経常利益140億円、純利益93億5百万円、1株当たり利益155.02円と予想しており、配当予想は32円(期末配当16円)が見込まれているのである。なお、通期業績予想に対する進捗率は、売上高74.1%、営業利益75.7%、経常利益76.7%、純利益75.7%と、ほぼ75%なのである。