GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

恒例のバンコク避寒旅行なのである その9

 2025年1月、恒例の避寒ということで、ご主人はバンコク旅行出かけたのである。ご主人は、バンコクの変化を感じるため、時間がある時は、ホテル周辺の散歩、スーパーマーケットの散策を行っているのである。

 この数年、スーパーマーケットの野菜・果物売り場が変化し続けているのである。コロナ禍前は、海外旅行がブームとなり、特に日本の査証免除となったことと日本の食材自体に人気もあり、日本旅行がブームとなったのである。そして、日本で飲食した経験から、日本から輸入した果実、野菜、和牛、特に日本産のリンゴ、ミカン、柿、ブドウ、苺、メロンなどが高級品として扱われ、売り場の花形であったのである。ところが、コロナ禍を経て、健康がブームとなり、2024年、輸入野菜・果実は肩身が狭くなり、いたるところに「organic」の文字、タイ国内産の有機栽培野菜が売り場の花形となったのである。

 そして2025年、有機栽培野菜は相変わらず売り場の花形ではあるが、売り場は縮小し、写真のとおり日本産のリンゴ、ブドウ、苺などが大きく復権したようなのである。また、タイには華僑が多いこともあり、1月29日の中国正月に合わせ、高級果物の詰合せが贈答品として多数並べられているのである。思うに、経済成長続いているタイであっても、有機栽培野菜を頻繁に購入する層は厚くはなく、高級果実、和牛などのようにうまさの違いが分かりにくいため、ブームはひとまず縮小したと推測されるのである。

EMPORIUM Gourmet Market

 また、街中は、工事現場が非常に多いのである。集合住宅、商業ビル、ホテル、オフすビルの建設ラッシュ、再開発ラッシュなのである。街中の古い3階建ての店舗兼住宅、一戸建てなどが取り壊されて、50階以上の高層な建物が多いのである。街中の一戸建ては富裕なタイ人が保有しており、敷地面積がかなり広いことから、高層ビルを建設するのが可能なのである。建設ラッシュの背景には、バンコクの景気の良さ、観光客の増加、外国からの対内投資の増加(中国からのシフト)、中国系、ロシア系、中東系の増加・・・などがあるのである。

 その結果、街中に住む人が増え、働く人が増え、観光客が増え、自動車が増加し・・・今や、深夜以外終日渋滞しているのである。バンコク市内でも地下鉄が建設されたものの、郊外が中心であり、現地在住の友人曰く、街中の自動車が減少してはいないと断言しているのである。因みに、1月23日、タイで同性婚法が施行されたことから、今後同性カップルの移住が増えるかもしれないのである。