ご主人の主目標である年間配当650万円の進捗状況は、2025年の実績と配当予想の合計559万円(前月比15万円増、前年同月比130万円増)なのである。配当の増加要因は、増配(愛知電機)、購入(オリックス、東京鐵鋼、トーメンデバイス、FPG、大和工業、GSIクレオス、稲畑産業、立花エレテック)、12月期決算企業の今期配当予想(ヒューリック)によるものなのである。
ポートフォリオの時価総額は195百万円(前月末比-0.39%)と3か月ぶりに減少、TOPIX(+0.13%)を下回ったものの、日経平均株価(-0.81%)を上回ったのである。組入比率1位共立メンテナンス、7位大和工業、8位U-NEXT HD、Jリートなどの上昇があるものの、決算短信発表後大きく下落したFPG、トーメンデバイス、東京鐵鋼などが影響しているのである。
組入比率は、インバウンドの活況を受け共立メンテナンスがジワリ上昇し比率10%に迫り、Jリート全般の復調もあり、タカラレーベン不動産投資法人5位とサムティレジデンシャル投資法人9位とそれぞれ順位一つ上げているのである。
個別のプラス要因は、決算短信が良かったクリエイト・レストランツHD、SFP HD、U-NEXT HD、SBIリーシングサービス、TOB(15%程度保有を目的とする)の対象となったNTT都市開発投資法人、ホテルの合弁事業計画が評価されたロイヤルHD、株式4分割で取引しやすくなった日本リートなどが挙げられるのである。
年初来高値更新は、2024年9月6社、10月10社、11月12社と漸増傾向が見られたが、12月7社、2025年1月4社(KDDI、クリエイト・レストランツHD、ロイヤルHD、NTT都市開発リート投資法人)と逆戻りなのである。上場来最高値更新は、2024年7月12社から8月4社、9月3社、10月2社と減少続きで、11月は6社と漸く復活かと思われたが、12月2社、1月2社(KDDI、クリエイト・レストランツHD)と低迷しているのである。
個別のマイナス要因は、決算短信が良かったものの株価はなぜか急落したFPG、トーメンデバイス、東京鐵鋼、12月末権利落ちのバリューHR、ビジョン、株式売り出しのイオン九州、決算短信が芳しくなかったビーウィズ、吉野家HDなどが挙げられるのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑴ 共立メンテナンス 比率 9.86% 騰落率 +5.24%
2位⑵ FPG 比率 7.06% 騰落率 -11.95%
3位⑶ ノエビアHD 比率 4.75% 騰落率 -5.41%
4位⑷ オリックス 比率 4.23% 騰落率 -3.26%
5位⑹ タカラレーベン不動産投資法人 比率 3.63% 騰落率 +2.07%
6位⑸ ソフトバンク 比率 3.59% 騰落率 +0.65%
7位⑺ 大和工業 比率 3.55% 騰落率 +3.72%
8位⑻ U-NEXT HD 比率 2.88% 騰落率 +7.16%
9位⑽ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.68% 騰落率 +0.32%
10位⑼ 三菱HCキャピタル 比率 2.65% 騰落率 -0.72%
現金 比率 4.18%
月間騰落率ベスト5
1位 クリエイト・レストランツHD +15.81%
2位 NTT都市開発リート投資法人 +10.54%
3位 SFP HD +7.80%
4位 ロイヤルHD +7.77%
5位 U-NEXT HD +7.16%
月間騰落率ワースト5
1位 FPG -11.95%
2位 トーメンデバイス -11.40%
3位 東京鐵鋼 -11.04%
4位 バリューHR -9.96%
5位 ビジョン -8.59%
備忘録