GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

淀川製鋼所から2025年3月期通期業績予想と配当予想の上方修正が発表されたのである

 2月7日、淀川製鋼所(5451)から2025年3月期第3四半期決算短信が発表されたのである。売上高1,567億42百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益111億14百万円(同24.3%増)、経常利益173億38百万円(同45.1%増)、純利益113億3百万円(同45.8%増)、1株当たり利益391.09円(前年同期268.39円)と増収・大増益なのである。増収要因は、台湾の子会社である盛餘股份有限公司での販売量が増加したこと、増益要因は、高付加価値商品である塗装鋼板の販売量の増加、投資有価証券売却益4,015百万円が挙げられるのである。

 2025年3月期通期業績予想は修正されており、売上高2,070億円⇒2,090億円(前期比2.5%増)、営業利益121億円⇒131億円(同9.0%増)、経常利益192億円⇒206億円(同35.5%増)、純利益119億円⇒128億円(同187.2%増)、1株当たり利益411.75円⇒442.83円(前期154.29円)と、いずれも上方修正されているがその理由・経緯の説明がないのである。

 また、通期業績予想の上方修正に伴い、配当予想309円⇒333円(前期200円)、期末配当予想209円⇒233円(前期145円)と上方修正されたのである。修正理由について、淀川製鋼所は、「当社は2024年4月25日公表の「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針の策定ならびに中期経営計画の改定に関するお知らせ」に記載のとおり、配当方針の変更を行っております。 この方針に基づき、本日発表いたしました2025年3月期 第3四半期決算短信に記載の2025年3月期の連結業績予想を踏まえて配当の予想を行っております。」と説明しているのである。新しい配当方針とは、「現行の中期経営計画の期間中は、年間配当金 200 円以上を維持した上で、連結配当性向75%以上の株主還元を実施する。」なのである。

 因みに、翌10日の淀川製鋼所の株価は、一時前日比170円高(+4.72%)の5,990円と、2024年8月15日につけた5,950円以来半年ぶりに上場来最高値更新し、翌12日6,070円と2日連続上場来最高値更新したのである。

淀川製鋼所 祝! 上場来最高値更新