11月7日、共立メンテナンス(9616)から、好調な2026年3月期第2四半期決算短信が発表されたのである、売上高119,562百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は11,269百万円(同6.1%増)、経常利益11,953百万円(同6.6%増)、純利益8,778百万円(同13.6%増)、1株当たり利益109.93円(前期99.00円、株式分割調整済み、以下同じ)、中間配当23円(同16円)と増収・増益・増配、しかも中間期としては2期連続過去最高益を更新したのである。好業績の背景は、寮事業が運営コストの上昇等により減益となったものの、主力事業であるホテル事業は、売上高は72,121百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益は10,330百万円(前年同期比9.2%増)と、好調に推移したことがあるのである。とは言え、ホテル事業のうちリゾート事業は毎月の経営情報を見ると売上高は増えているものの第2四半期は減速傾向(災害発生に関する予言の情報が拡散した影響?)なのが、少々気になるところなのである。
2026年3月期通期業績予想に修正はなく、売上高2,740億円(前期比19.7%増)、営業利益250億円(同22.0%増)、経常利益250億円(同16.7%増)、純利益180億円(同23.6%増)、1株当たり利益216.48円と増収・増益を予想しており、配当予想46円(配当性向20.0%)を見込んでいるのである。