GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

住友精化から2023年3月期の期末配当と定時株主総会招集通知が届いたのである

 6月6日、吸水性樹脂を製造する住友精化(4008)から、2023年3月期の期末配当(100円)、定時株主総会招集通知、スマート行使プレゼント企画の案内が届いたのである。

 5月12日発表された2023年3月期決算短信によれば、売上高1,430億円(前期比23.8%増)、営業利益104億円(同29.5%増)、経常利益109億円(同22.6%増)、純利益85億円(同45.7%増)、1株当たり利益636.83円(前期429.10円)、配当200円(前期120円)、配当性向31.4%(前期28.0%)と増収・増益・増配なのである。原燃料価格の上昇、年度後半の半導体市況の悪化によりエレクトロニクスガスの販売数量の減少があるものの、販売価格への転嫁が進んだことが好業績の背景なのである。2024年3月期通期業績予想は、売上高1,500億円(前期比4.9%増)、営業利益95億円(同9.1%減)、経常利益95億円(同13.1%減)、純利益65円(同24.3%減)、1株当たり利益481.77円と増収・減益が見込まれているが、配当予想200円(配当性向41.5%)と前期と同額を維持しているのである。なお、配当方針については、従来「各期の収益状況をベースに、安定的な配当実施および今後の事業展開に備えるための内部留保などを勘案して決定することを基本としております。」と抽象的な方針であったが、2022年11月7日、「配当性向30%以上を基準に、安定的な配当実施および今後の事業展開に備えるための内部留保などを勘案して決定することを基本としております。」と、具体的な配当性向を発表したのである。

 最後に、住友精化の株主名簿管理人が三井住友信託銀行証券代行部ということで、「スマートフォン用議決権行使ウェッブサイト「スマート行使」での議決権の行使後に、アンケートにご協力頂いた株主様の中から、抽選で応募者100名様につき1名様の割合で、QUOカード500円分を進呈します。」というプレゼント企画の案内なのである。ということで、お得に聡いご主人は早速、スマート行使とアンケートに回答したのである。アンケート内容は、専ら株主の属性と住友に対する期待、投資方針などである。因みに、2023年はこれで合計20回のスマート行使なのである。20回のスマート行使で1回でも当たる確率=1-(20回すべてハズレの確率)=1-0.99²⁰=1-0.8179=0.1821、つまり18.21%の確率なのである。

三井住友信託銀行主催スマート行使プレゼント企画の案内