2024年1月から新NISAがスタートし1年が経過、一方、旧NISA2020年枠の非課税期間が、昨日、12月26日に期限を迎えたのである。ということで、第5弾は、NISAの実績を確認するのである。
2020年の旧NISAは、FPG(7148)を1,300株、923円、合計1,199,900円で購入したのである。コロナ禍が始まり、株価が下落する途中で購入したが、その後、500円を割るほど下落したものの、コロナ禍の規制が緩和されるにつれ株価は回復、業績は過去最高の売上高、利益を連続して更新するなど、絶好調が続いているのである。
12月26日の株価(終値)は2,839円、評価額3,690,700円、評価損益+2,490,800円(+207.58%)、配当金累計355,290円なのである。FPGを旧NISA口座で売却せず、特定口座に払い出したので売却益は確定していないが、5年間の利益は、評価損益2,490,800円+配当金355,290円=2,846,090円となるのである。投資した1,199,900円が5年間で4,045,990円に増加、つまり3.37倍となったのである。3.37倍の5乗根は1.2752なので年平均27.52%増加、大成功と言えるのである。通常は売却益と配当に対して、復興特別所得税を含め20.315%(所得税15.315%+住民税5%)が課税されるので、2,846,090円×20.315%=578,183円節税できたことになるのである。
2024年の新NISAは、NECキャピタルソリューション(8793)200株、全国保証(7164)100株、レーサム(8890)200株、ヒューリック(3003)300株、以上の4銘柄を2,370,000円で購入したのである。このうち、レーサムはTOBのため市場で売却済みなのである。12月26日の評価額1,728,800円、評価損益52,800円(+3.15%)、配当金87,800円、売却益488,000円なのである。投資した2,370,000円が1年後2,998,600円に増加、26.52%の増加なのである。1年の成果とみれば良好であるが、レーサムを売却済みでありその分の枠の復活が2029年であることから、長期目線でみれば投資効率が低下してしまうのである。