ご主人の2025年の主目標である年間配当650万円の進捗状況は、実績と配当予想の合計774万円(前月比±ゼロ、前年同月比134万円増)となり、目標の650万円達成が確実となったのである。前月からの増減要因は、増配(アクティビアプロパティ投資法人)、集計ミスの訂正によるものなのである。
ポートフォリオの時価総額は212百万円(前月末比+2.73%、24年末比8.61%)と5か月連続増加し、日経平均株価(+1.44%)を上回ったもののTOPIX(+3.16%)を下回ったのである。4月7日のトランプ関税ショックの底を経て、高配当株を中心に、Jリートの復調と相まって、ポートフォリオ全体が順調に回復しているのである。上場来最高値更新、年初来高値更新が多いことも考慮すれば、全体的にも上昇傾向が裏付けられる状況なのである。7月の売買動向は、購入、売却ともなし。
組入比率は、1位から6位まで順位の変動はなく、2025年9月期第3四半期決算短信が期待はずれと評価されたU-NEXT HDが7位から9位へ順位を落とし、ソフトバンクが8位から7位、三菱HCキャピタルが9位から8位へと順位を上げているのである。
個別のプラス要因は、好調な2026年3月期第1四半期決算短信を受けSBIリーシングサービスが2カ月連続上昇率1位となったほか、2026年3月期第2四半期業績予想を上方修正した愛知電機、相変わらず好調な空調系のサブコンの三機工業、グループ再編期待のイオン、株式分割と株主優待制度の拡充を発表したクリエイト・レストランツHD、下水道事業が期待されている前澤化成工業、年初来高値更新続出のJリートなどが挙げられるのである。
上場来最高値更新は、2024年12月2社、2025年1月2社と低迷したものの、2月6社、3月5社、4月7社、5月9社、6月9社、7月13社(三機工業、全国保証、朝日工業社、イオン、コメダHD、共立メンテナンス、クリエイト・レストランツHD、SBIリーシングサービス、大和工業、三菱HCキャピタル、帝国電機製作所、愛知電機、みずほリース、)と増加傾向なのである。年初来高値更新は、4月24社、5月22社、6月23社と高水準が続いていたが、7月は一気に増加しポートフォリオのほぼ半数の43社となったのである。
個別のマイナス要因は、2025年9月期第3四半期決算短信が期待はずれと評価されたU-NEXT HD、6月末権利落ちのすかいらーくHD(しかも2か月連続ワースト2位)、ホットランド、2026年3月期第1四半期決算短信が芳しくなかった大和工業、トーメンデバイス、などが挙げられるのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑴ 共立メンテナンス 比率 10.34% 騰落率 +3.97%
2位⑵ FPG 比率 6.95% 騰落率 +1.47%
3位⑶ オリックス 比率 4.96% 騰落率 +4.29%
4位⑷ ノエビアHD 比率 4.34% 騰落率 +6.47%
5位⑸ 大和工業 比率 3.60% 騰落率 -3.02%
6位⑹ タカラレーベン不動産投資法人 比率 3.55% 騰落率 +4.54%
7位⑻ ソフトバンク 比率 3.08% 騰落率 -1.97%
8位⑼ 三菱HCキャピタル 比率 3.05% 騰落率 +5.33%
9位⑺ U-NEXT HD 比率 2.89% 騰落率 -10.79%
10位⑽ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.60% 騰落率 +1.86%
現金 比率 6.29%
月間騰落率ベスト5
1位 SBIリーシングサービス +16.57%
2位 愛知電機 +12.70%
3位 三機工業 +10.25%
4位 イオン +9.34%
5位 ジェイグループHD +8.47%
月間騰落率ワースト5
1位 U-NEXT HD -10.79%
2位 すかいらーくHD -4.76%
3位 大和工業 -3.02%
4位 ホットランド -2.83%
5位 トーメンデバイス -2.16%
備忘録
25年9月1日 ツルハHD株式5分割、イオン株式3分割、クリエイト・レストランツHD2分割、Oneリート投資法人投資口3分割
26年4月1日 帝国電機製作所からTEIKOKUに商号変更